テモテヘの第二の手紙 2:2 - ALIVEバイブル: 新約聖書

² いいか、私が公で教えたことについて聞いたことはすべて教えること。 他の人が同じことを教えられるよう、信頼できる人たちを指導するように。

Colloquial Japanese (1955)

² そして、あなたが多くの証人の前でわたしから聞いたことを、さらにほかの者たちにも教えることのできるような忠実な人々に、ゆだねなさい。

リビングバイブル

² なぜなら、あなたには、多くの証人の前で私から聞いたことを、ほかの人に伝える使命があるからです。この偉大な真理を、信頼のおける人、すなわち自分が信じるだけでなく、人にも伝えることのできる人に教えなさい。

Japanese: 聖書　口語訳

² そして、あなたが多くの証人の前でわたしから聞いたことを、さらにほかの者たちにも教えることのできるような忠実な人々に、ゆだねなさい。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² そして、多くの証人の面前でわたしから聞いたことを、ほかの人々にも教えることのできる忠実な人たちにゆだねなさい。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

² いいか！テモテよ！私が公で教え聞かせたことは全て、他の人にも教えるんだ。この教えを信頼できる人たちに教えることで、次に彼らがまた他の人に同じように教えることができるだろう。

聖書 口語訳

² そして、あなたが多くの証人の前でわたしから聞いたことを、さらにほかの者たちにも教えることのできるような忠実な人々に、ゆだねなさい。

テモテヘの第二の手紙 2:2 相互参照

マタイによる福音書 13:52

「神の王国について飲み込んだ指導者は誰もが、古いワインと新しいワインを必要に応じて取り出す、一家の主人のようになる」

マタイによる福音書 24:25

誰にもだまされないことを願う・・・」

ルカによる福音書 12:42

「主人の留守中、召使いたちを束ねるリーダーに任命された“召使い”に対して話している。主人に認めてもらうには、どうすればいい？

コリント人への第一の手紙 4:2

ところで、責任を任された家来にとって一番大切なことは、忠実であることを証明することだ。

コリント人への第二の手紙 2:14

しかし、神に感謝だ！救世主に属すがゆえに、私たちをその勝利の行進に加えてくれた。 そして、かぐわしい香水のように救世主についての最高の知らせを、私たちをとおして広めてくれているのだ。

コリント人への第二の手紙 3:5

自力で良い働きができると言っているわけじゃあない。 私たちの力も成功も、ただ神から来るのだ。

コロサイ人への手紙 1:7

伝えたのは紛れもなく、我々の親友であり、我々と王・イエスに仕えるエパフラス！律義な救世主の家来である彼は、我々の強力な助っ人です。

テモテヘの第一の手紙 1:12

私は、我らが王なるイエス・救世主に、どう感謝すればよいかわからない。 その役割を信頼出来る者として私に任せてくれたばかりか、忠実に全うする力を与えてくれた。

テモテヘの第一の手紙 1:18

我が息子、テモテ。 私がおまえにしている指示は、過去にあったおまえへのお告げと同じ。 そのお告げを忘れずに、神のための戦いをりっぱに戦い抜け！

テモテヘの第一の手紙 4:14

かつて教会の長老たちがおまえに手を置いて祝福した時、神が預言を通して与えてくれた特別な能力を忘れずにしっかり使うんだ！

テモテヘの第一の手紙 4:6

そこの兄弟姉妹にはっきり教えるなら、おまえはイエス・救世主の立派な使者であることが明らかになる。おまえがイエスへの確信と、従ってきた真理によってさらに強くなってきたと。

テモテヘの第一の手紙 5:22

誰かに手を置いて牧師や年長の教会幹部を任命するなら、慎重になりなさい。 でなければ、その人の過ちを見のがし、おまえもその過ちを黙認したことになる。 その気がなかろうとも、いっさいの過ちに協力することがないように。自身の純潔さを周りからの評判の面でも保ちなさい。

テモテヘの第一の手紙 6:12

神に与えられた、信仰のレースを走りきれ！永遠のいのちを強く握りしめて。 この永遠のいのちについて、あなたはたくさんの人がいる前で、告白したのだ。

テモテヘの第二の手紙 3:10

おまえは私についてすべて知っている。 私の教え、生き方、人生の目標、信仰、根性、愛を。 私が決してあきらめないことも。

テモテヘの第二の手紙 3:14

だが、おまえは、教えてもらい、確信を抱いている真理にとどまり続けるのだ！ 信頼に値する人に教わったのだから、これ以上の説得力はない事がわかるだろう。

ヘブル人への手紙 2:17

イエスには、あらゆる点で兄弟である私たちと同じになることが、必要不可欠だったのだ。 それではじめて、イエスは、私たちにとっては情け深く、神にとっては忠実な大祭司として、私たちの犯した過ちを取り除くことができたのだ。