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テサロニケ人への第一の手紙 1:7 - ALIVEバイブル: 新約聖書

7 こうしてみんなは、マケドニヤ州とアカヤ州の、イエスの信者のよいお手本になった。

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Colloquial Japanese (1955)

7 こうして、マケドニヤとアカヤとにいる信者全体の模範になった。

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リビングバイブル

7 こうしてあなたがたは、マケドニヤとアカヤ中のクリスチャンの模範となりました。

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Japanese: 聖書 口語訳

7 こうして、マケドニヤとアカヤとにいる信者全体の模範になった。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

7 マケドニア州とアカイア州にいるすべての信者の模範となるに至ったのです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

7 そしてあなた達の態度は、結果的にマケドニヤとアカヤにいる全ての信じる者の模範となったのだ。

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聖書 口語訳

7 こうして、マケドニヤとアカヤとにいる信者全体の模範になった。

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テサロニケ人への第一の手紙 1:7
14 相互参照  

都にはいり、滞在していた家の2階にあがった。 そこには、岩のペテロ、雷兄弟・兄ヤコブと弟ヨハネ、ペテロの弟アンデレ、ピリポ、トマス、バルトロマイ、マタイ、アルパヨの子ヤコブ、右翼のシモン、ヤコブの息子ユダの顔ぶれが揃っていた。


そして隣の都へ足を進めた―― そこは、ローマ帝国の植民地であり、イタリヤ州とその東側を結ぶ交通の大動脈、イグナティア街道上にあった。 その名も、ピリピの都―― パウロの一味は数日間そこに滞在することにした。


都アテネを後にしたパウロが次にたどり着いた地は港の都コリント―― 【ギリシャ州の政治と商業の中心都市であると同時に、水商売など、道徳に反する問題が横行する都だった】


ストア派の哲学者、ネストの兄弟ガリオがアカヤ州の総督に就任することになった―― 【現在のギリシャ国】 すると、ユダヤ人たちはみんな一緒になってパウロに襲いかかり、総督のところに引っ張って行ったのだった―― 【ストア派といえば禁欲主義などで有名だ】


マケドニヤ州→南へ→アカヤ州→神殿の都エルサレムというルートでパウロは、旅路を計画した。 (エルサレムの後は首都ローマへも出向かなければ・・・)―― 【どの町、都市を訪れてもローマ帝国に影響されているのを見たパウロは、最も影響力がある首都ローマで最高な知らせを広める重要性を感じていた】


マケドニヤ州とアカヤ州の教会が、いま貧しい目に会っているエルサレム教会のイエスの信者を助けたくて集金したので、それを届けに行くところだ。


神からイエス・救世主の使徒に任命されたパウロと、共に神に信頼を置く我が友、混血のテモテより 港の都コリントおよびギリシヤ全土に住むすべてのイエスの信者へ。


あなたがたなら、援助すると知っているからだ。 1年も前から献金を送る準備を始めているあなたがたを、マケドニヤ州の教会に誇ってきた。 また、そんなあなたがたに感化され、アカヤ地方のコリントにあるほとんどの教会が援助することを決めた。


あなたがたのおかげで、今では、イエスの道はマケドニヤ州、アカヤ州は言うにおよばず、あらゆる地域の人たちに知れ渡っている。 どこへ行っても、神に対するみんなの目ざましい信心を賞賛する声を耳にする。 だから、これについて、これ以上何も教える必要がないくらいだ。


実際、あなたがたは国中のイエスの信者を愛している。 さあ、もっともっと互いを愛そうではないか!


年が若いからといって、あなどらせてはいけない。かえってイエスの信者の見本となりなさい。あなたの言動、生き様、愛し方、信じ方、そして純粋さをもって良い模範を示すのだ。


おまえが真理を真心から、真剣に教え、彼らの良いお手本となるのだ。 そして、


上から目線にならず、りっぱな模範を示して、彼らを指導するよう心がけなさい。


私たちに従ってください:

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