Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




コロサイ人への手紙 4:18 - ALIVEバイブル: 新約聖書

18 このあいさつは、私、パウロの自筆です。獄中の私をお忘れなく。神の恵みがあなたがたと共にあることを願っています。 パウロより

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

18 パウロ自身が、手ずからこのあいさつを書く。わたしが獄につながれていることを、覚えていてほしい。恵みが、あなたがたと共にあるように。

この章を参照 コピー

リビングバイブル

18 このあいさつは、私の自筆です。私が獄中にいることを覚えていてください。どうか神の祝福が、あなたがたに満ちあふれますように。 パウロ

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

18 パウロ自身が、手ずからこのあいさつを書く。わたしが獄につながれていることを、覚えていてほしい。恵みが、あなたがたと共にあるように。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

18 わたしパウロが、自分の手で挨拶を記します。わたしが捕らわれの身であることを、心に留めてください。恵みがあなたがたと共にあるように。

この章を参照 コピー

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

18 これが私からのあいさつで、私パウロの自筆である。牢屋にいる私をお忘れなく。神の恵みがあなた方と共にあることを願っている。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

18 パウロ自身が、手ずからこのあいさつを書く。わたしが獄につながれていることを、覚えていてほしい。恵みが、あなたがたと共にあるように。

この章を参照 コピー




コロサイ人への手紙 4:18
14 相互参照  

平和の神がすぐにも悪魔王を打ち負かし、みなさんの足元においてくれる。 我らの王なるイエス・救世主の恵みがあらんことを。


ここで、この手紙の代筆を務めた私テルテオも、イエスの信者としてみなさんにあいさつを申し上げる。


ガイオもみなさんによろしくとのこと。 いま私は彼の家で世話になっている。 全ての教会はそこで集会を開いているのだ。 市の収入役であるエラストと、イエスの信者の兄弟クワルトも、みなさんによろしくとのこと。


この手紙の最後のことばは、私の手で書こう。


みんなをよく知っているから分かる。 私が牢獄にいる間も、最高な知らせが神からのもので間違いないことを証明し、伝えるうえで、私がしっかりと恵みにしがみつけたのも、神がみんなを使ってくれたからだ。


また、我々のためにも祈っていてほしい。もっと最高な知らせ、つまり、神が明かした救世主を、伝える機会が増えるように。これが理由で牢獄に入れられたが、それでも伝えなければならないのだ。


最後は私の自筆で挨拶をつづろう。 ――パウロ―― 偽装されないよう、どの手紙でもこうしている。この字を忘れないように。


深い知識を持っていると言うやからは、私たちが信じるものと似てるようで極端に違う。 神がおまえたちに恵んでくれるよう祈っている。 パウロより


だから、人前でこの我らが王・イエスについて語るのをためらったり、神のために牢獄につながれている私のことを、恥じたりするな。 それどころか、この苦しみの中をも共に進もう。 神は、苦しみの真っ只中にあっても、力を与えてくれるのだから。


テモテ、王・イエスがおまえの魂とともにおらんことを。 そして、おまえたち全員を恵まんことを。 パウロより


こちらにいるみんながおまえと友人のみんなによろしくとのこと。 神の恵みがおまえたちと共にあらんことを。 パウロより


神の恵みが、あなたがたと共にあらんことを。 敬具


獄中にある同志たちのことを忘れずに。あたかも共に投獄されているかのように、彼らの境遇を感じ、祈るのだ! また、苦しみにあっている同志たちのことを忘れずに。あたかも共に苦しみをなめているかのように、彼らの境遇を感じ、祈るのだ!


私たちに従ってください:

広告


広告