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コロサイ人への手紙 3:1 - ALIVEバイブル: 新約聖書

1 救世主と共に死から復活したのだろう?それなら永遠の富を求め、天国のために生きろ!そこに我らの王はいる!神の右の玉座に!

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Colloquial Japanese (1955)

1 このように、あなたがたはキリストと共によみがえらされたのだから、上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである。

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リビングバイブル

1 キリストが死からよみがえられた時、あなたがたも共によみがえったのですから、天にある無尽蔵の富と喜びに目を向けなさい。そこでは、キリストが栄誉と力とを帯びて、神の右の座についておられます。

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Japanese: 聖書 口語訳

1 このように、あなたがたはキリストと共によみがえらされたのだから、上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

1 さて、あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

1 あなた達は救い主と共に死から復活した。そう!それなら天のために生きなさい!神の右の王座に座っている、そのイエスがいる場所のために生きるのだ!

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聖書 口語訳

1 このように、あなたがたはキリストと共によみがえらされたのだから、上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである。

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コロサイ人への手紙 3:1
39 相互参照  

『🎼王なる神より我が王へ 座れ、私の右の座へ 汝の敵、汝の足下へひれ伏す日まで』―― 【聖書:詩篇110:1より引用】


「そう呼びたければどうぞ・・・ですが言っておきましょう。あなたがたはいずれ、“この人”が全能なる神の右の座に腰をすえている姿を見る。そして天の雲に乗ってやって来るのを目の当たりにします」


財産は天に貯えろ!天では、価値を失わず、盗まれる心配もない!


だから神の王国と神の義を第一に求めろ!そうすれば必要なものはすべて与えられる!!!


神の霊が、ダビデ王を通して言ったことはこうだ。 『🎼王なる神より我が王へ 腰をかけろ、私の右の座へ 敵はひれ伏す、きみの足下に』―― 【聖書:詩篇110:1より引用】


「その通りです。みなさんはいずれ、神の子が全能なる神の右の座に腰をすえている姿を見る。そして、“この人”が雲に乗ってやって来る光景をも目の当たりにする」―― 【聖書:ダニエル書7:13より引用】


イエスは一味にこれらのことを語り終えると―― ブオーン・・・・・・ 天に引き上げられ、神の右の座にこしをすえたのである。


だから持ちものを売り払って、人を助けろ!これが財産を失わない“唯一”の方法だ。泥棒は盗めず、虫には食われず、永久に朽ちない天に蓄えられる!!!


詩篇でダビデ自身がこう書いた―― 『🎼王なる神より我が王へ 座れ、私の右の座へ


ともあれ、これより“この人”は、全知全能たる神の右に着座する・・・!!!」


天に引き上げられたのはダビデ大王ではない。彼自身が言った。 『🎼王なる神より我が王へ 己の敵、己の足下へひれ伏す日まで、


ブワンッ そんなことをよそにステパノは神の霊に満たされ、天を見上げた。 ――!―― ステパノの目には神の栄光が映った。そこには神の右に立つイエスの姿がある。


私たちが有罪だと、いったい誰が言える? 存在しえない! イエス・救世主は、私たちのために死んでくれたのだから。 そして何より、蘇って天で、神の右の最も名誉ある座で、私たちを弁護してくれているのだぞ!


古い性質に従って歩むのなら、行き着く先は死なのである。しかし、神の霊に従って歩むのなら、生命と平安が待っている。


だから私たちは、いま見えるもの、すなわち、身の回りの苦しみには目をとめない。むしろ、今は見えない天にある財宝を望み見るのだ。 見えるものは、はかなく消え、見えないものは永遠に続く!


この下って来た方は、天に昇って行った方でもある。それは、救世主が、底辺から頂点に至るまで満たすためだ。


妻は、イエス様に仕えるように夫に仕えなさい。


救世主と共に死に、それによって「規則を守って救われる」この世の縛りが解けたというのに、なぜ、


この世ではなく、天に目を向けろ!


神が天使に、次のようなことばを、かけたことがあるだろうか。 「🎼己の敵、己の足下へ完全にひれ伏す日まで、 私の右に座れ」―― 【聖書:詩篇110:1より引用】


神の一人子は、神の微笑みを浴びながら、まばゆいばかりに輝き、その人格と行動すべてにおいて、神であることを示している。 さらには、力あることばによって、宇宙を統べている。 そればかりか、私たちのいっさいの過ちの記録を消し去るべく、死んでくれたのだ。 そして今は、最高の栄誉を受けて、天にいる偉大な神のそばに、座っているのだ。


しかし救世主は、いつまでも有効な、ただ1つの生け贄として、私たちの過ちのために、自分を神にささげたあと、最も名誉ある神の右の座について、


私たちの指導者であり教師であるイエスから、目を離さないように。 イエスは十字架の死のあとの喜びを知って、恥をもいとわず十字架にかかった。 そして今は、神の王座の隣、名誉ある座についているのだ。


ここまで書いてきたことを要約すると、次のようになる。 私たちの大祭司はイエスであり、現在、天で神の次に名誉ある地位についている。


今、イエスは天で、神の右に着座し、すべての天使軍と、権限、権力を従えている。


私たちに従ってください:

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