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コロサイ人への手紙 2:7 - ALIVEバイブル: 新約聖書

7 イエスを土台石にしなければならない。つまり、イエス中心の人生を描き、イエスをあらゆる力の源にするんだ。神への感謝が止まぬよう、教わったとおりに真理を身にしみこませるんだ。

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Colloquial Japanese (1955)

7 また、彼に根ざし、彼にあって建てられ、そして教えられたように、信仰が確立されて、あふれるばかり感謝しなさい。

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リビングバイブル

7 キリストに根を深く下ろし、そこから養分を吸収しなさい。主にあって成長し続け、真理に立って、強くたくましくありなさい。すべてに感謝し、喜びにあふれて生活しなさい。

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Japanese: 聖書 口語訳

7 また、彼に根ざし、彼にあって建てられ、そして教えられたように、信仰が確立されて、あふれるばかり感謝しなさい。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

7 キリストに根を下ろして造り上げられ、教えられたとおりの信仰をしっかり守って、あふれるばかりに感謝しなさい。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

7 イエスを土台石にしなければならない。つまりイエス中心の人生を描き、イエスをあらゆる力の源にするのだ。神への感謝が止まぬよう、教わったとおりに本物の信仰の理解を持ちあわせ、強くたくましく成長していくのだ。

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聖書 口語訳

7 また、彼に根ざし、彼にあって建てられ、そして教えられたように、信仰が確立されて、あふれるばかり感謝しなさい。

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コロサイ人への手紙 2:7
31 相互参照  

まるで地面を深く掘り、岩を土台として家を建てた人だ。洪水や津波などの嵐が打ち付けても、土台がしっかりしているため、びくともしなかった。


私がみなさんに教えてきた最高の知らせを用いて、あなたの確信を強めることのできる、唯一の神を讃えようぞ! これは神に選ばれし王・イエスについて私が話していたこと。 すなわち、皆に知られるようにとつづられながら、何年、何十年にも渡り隠され続けてきたことなのだ。


その命の日のかぎり、イエスとの関係の中でみなさんを強めてくれる。それは、イエス・救世主が来る世界の終わりの日に、無罪を宣言できるためだ!


そこで愛する我が教会よ。 このように勝利は確実なのだから、しっかり立ち、決して心を奪われないように。 イエス様の計画のために全身全霊で働きなさい。 これだけは忘れないように。それは、イエス様のためにやることは、どんな小さなことであってもむだにならないということだ!


そして、私たちを救世主のために強く立たせるのは、神なのだ。 また、神の計画のために、私たちを選んだのも神なのだ。そして救世主に与えたのと同じ神の霊によって祝福してくれたのだ。


イエスを信頼することで救世主が心に住むように。 神の愛に深く根をのばし、またそれを土台に人生を立ち上げるように。


あなたがたが救世主について聞き、救世主のうちにあなたは真理を教わった。そう、真理はイエスの中にある!


いかなる状況でも王たるイエス・救世主の名によって、父なる神に感謝するのだ!


最高な知らせを信じ続けてこそのことだ。信仰に強くしがみつかなければならない!何があろうと、せっかくあなたがたのものになった希望を手放さないようにだ!この同じ最高な知らせが今では世界中に知らされた。これが、わたしパウロに与えられた任務だ。


口を動かすにしても、足を動かすにしても、ただ王・イエスのためにあるべきであり、いつでもどこでもイエスの名によって父なる神に感謝するんだ!


何があっても、感謝の心を持て! これこそ、神が、イエス・救世主に属するみんなに、望むことだ。


あらゆる励ましをもって、みんなの良いことばと働きを勇気づけ、力づけてくれるように。


だからイエスをとおし、神へ捧げることが絶えぬように。 その捧げものとは、神の名を讃える口のことだ。


だから、様々な珍しい教えに心を奪われてはならない。 あなたがたの霊的な力は、神からの贈り物であって、ある特定の物を食べる、儀式上の規則によって得られるものではない。 そんな規則は、たとい厳守しても誰の力にもならない。


救世主を通して、あふれるほど恵みを注いでくれる神は、あなたがたに、しばらくの苦しみをくぐらせたあとで、永遠の栄光を与えてくれる。 神がじきじきにあなたを鍛え上げ、不動なものにしてくれる。


こんな連中を教会に招待しようものなら、後悔する。連中は、他人のことなどおかまいなしに平気で自己中にふるまって恥をさらす。まるで、カラカラの砂漠を通り過ぎる雲のように、一滴の雨も降らさず、風の吹くままに流される。期待させるだけさせておいて、何の役にも立たず、すぐに間違った考えに流される。 また、実がなる時期になっても、1つも実がならないどころか、根こそぎ引き抜かれた木だ。つまり、魂も体も腐りきって死んだのだ。


しかし、あなたたちは、神の心に律儀に従い、その心を土台に、自分をいっそう強くしなければならない。神の霊の力を借りて祈るんだ。


神は強い。落っこちないように守ってくれる。あなたを潔白な状態で神の栄冠の前に立たせ、最高な幸せを噛みしめさせてくれる。


私たちに従ってください:

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