Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




コロサイ人への手紙 2:18 - ALIVEバイブル: 新約聖書

18 彼らは、「天使と礼拝をした」やら“聖なる幻を見た”など、聖い人間アピールして話を聞いてもらおうとするが、そんな意味のないことを言う人に耳を貸さないように。人間ごときの経験に基づいて、まるで神であるかのように語るうぬぼれ屋だからだ。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

18 あなたがたは、わざとらしい謙そんと天使礼拝とにおぼれている人々から、いろいろと悪評されてはならない。彼らは幻を見たことを重んじ、肉の思いによっていたずらに誇るだけで、

この章を参照 コピー

リビングバイブル

18 天使への礼拝を拒否する時、「今に罰があたるぞ」などと相手に言わせてはなりません。彼らは、幻を見たと言って、正当性を主張します。この、謙遜だと自任しているが高慢な人々は、実に想像をたくましくしますが、

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

18 あなたがたは、わざとらしい謙そんと天使礼拝とにおぼれている人々から、いろいろと悪評されてはならない。彼らは幻を見たことを重んじ、肉の思いによっていたずらに誇るだけで、

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

18 偽りの謙遜と天使礼拝にふける者から、不利な判断を下されてはなりません。こういう人々は、幻で見たことを頼りとし、肉の思いによって根拠もなく思い上がっているだけで、

この章を参照 コピー

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

18 ある者は他人が好んでしない事をあえてすることで、自分自身の謙遜さをあらわしている者もいる。そして彼らは天使たちと一緒に賛美をしているのだと主張し、天使たちが賛美している姿をビジョンで見たんだと話すのだ。しかし!そんな彼らの声を聞いてはいけない!彼らと同じようなことをしていないあなた達は間違っていると彼らは主張するだろう。彼らの持っているその様なプライドは、まったく馬鹿げている!彼らはただただ自分の人間的な経験に優越感を感じているだけなのだ!

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

18 あなたがたは、わざとらしい謙そんと天使礼拝とにおぼれている人々から、いろいろと悪評されてはならない。彼らは幻を見たことを重んじ、肉の思いによっていたずらに誇るだけで、

この章を参照 コピー




コロサイ人への手紙 2:18
42 相互参照  

エセ預言者やエセ救世主が来て嘘を信じさせるために悪魔王の力で魔術を行い、神に選ばれた人たちさえだまそうとする。


彼らは、神ではなく、“神が創ったもの”に魂を売った。 だが、永遠に讃えられるべき存在は、創造主である神以外にいない!


そのような人たちは、我らの王・イエスのためではなく、自分の得を求めているだけだ。彼らは口が達者なので、純粋な人たちは、しばしばだまされるのだ。


愛はきわめて辛抱強く、親切。 愛は決してねたまず、自慢をせず、見下さない。


あなたたちは未だに神の霊の導きによって生きる事に従っていない。 あなたたちは互いに比較して嫉妬し、争っているところを見れば、我欲に従っているのがわからないのか。世間一般の人と何一つ変わらないということが。


中には、「パウロは二度とこちらへ来ない」と、思い上がっている人たちがいるそうだな。


教会のみなさん。 これまで私は、アポロと自分を例にあげて説明してきた。 それは、「示した見本をそのまま真似る」ということを私たちから学んでほしいからだ。 そうすれば、どの教師が勝っているかなどと論じあうことはない。


次に、「偶像に供えられた物を食べることはどうか」、という質問に答えよう。 この件に関して、みなさんは既に知識を持っていることはよく分かっている。 しかし、この知識は人を高慢に導くだけで、教会を建て上げるためにほんとうに必要なのは、愛なのだ。


競走をする場合、すべての走者が走るが、優勝者は1人だけだ。だからこそ、みなさんも、優勝するように走るんだ。


しかし、エバがエデンの園で悪魔王に惑わされたように、救世主に対する、きよい純真な献身の思いが消えてしまうのではないかと、心配でたまらない。


こう言うのは、そちらを訪問したとき、期待はずれの有様を見て、みんなの望まないような行動をとらざるをえない事態が生じてほしくないからだ。 もしかしたら、そちらでは、争い、ねたみ、怒り、横暴、悪口、陰口、高慢な態度がいっぱいで、混乱を目の当たりにしなければよいが。


そこでイエス様に語られたことを伝えよう。いや、警告する。 今後、もはやイエスを信じない人と同じ自己中な生き方をしてはならない。 彼らの考え方に価値はない。


これらの過ちが裁かれることはないなどと、無駄ごとを言っている者たちに、だまされてはいけない。 神の恐ろしい怒りは、こんなことを言う不従順な者に片っぱしから下るからだ。


最終地点であるイエスを目指し、そこにある私の宝めがけて全力をあげているんだ! それは神がイエス・救世主をとおして私を天に呼びよせたからだ。


自らを罰したり、厳しい修行をしたりする宗教的規則がいかにも謙遜や禁欲の極意を悟らせるかのように見えるかもしれないが、人の弱み、欲望を防ぐことには一切役立っていないのが現実だ。


こう言うのは、最もらしく曲論を言うヤカラに誰も騙されてほしくないからなんだ。


分裂を図る人の意見に流されることがないように。彼らの意見は、イエスからではなく、悪魔の手先である人間の伝統からきている。


彼らは、掟の学者としての名声を得たがるが、その自信ありげに話していることの本質は、少しもわかっていない。


神の霊がはっきりと予告したように、世の終わりの訪れの前には、教会の中からも、イエスを離れ、悪魔の下僕となる人が出てくる。彼らは悪魔の教えに従うのだ。


その目は、あらゆる女の尻を追いかける。 そして、体目的で女の弱さにつけこみ、うまくだまして汚れた関係を持つ。 彼らは欲求不満という名の呪いにかかっているのだ。


この手紙では、みなさんを間違った道へ引きずり込もうとする者についてつづった。


こうして、この巨大な竜、悪魔とか悪魔王とか呼ばれ、全世界をだまし続けてきた、古い大蛇は、手下もろとも、地上に投げ落とされてしまったのだ。


こうして、地上のすべての人をだましたのだ。 このような不思議なわざができたのは、最初の獣のうしろだてがあったからである。 それでこの獣は、全世界の人たちに、致命傷を負いながらも生き返った、最初の獣の大きな像を作れ、と命令した。


この悪い獣を拝んだ人は、世の初めから<いのちの書>に、名前が書き込まれていなかった。子羊のように殺されたイエスが手にする<いのちの書>には、救われた人の名前がしっかり書きこまれている。


そのとき私は、天使の足もとにひれ伏して讃えようとすると、天使は―― 「やめなさい!私も、あなた同様、神に仕える者にすぎない。 イエスについての最高な知らせを伝える人たちと同等の立場だ。すべての預言も、いま私が告げたすべてのことばも、その目的は、ただイエスを証言することに限る」


見よ。私はすぐに来る。いま手にしているものをしっかり握りしめていろ。 自分の冠をだれにも奪われないためだ。


私たちに従ってください:

広告


広告