コロサイ人への手紙 1:7 - ALIVEバイブル: 新約聖書

⁷ 伝えたのは紛れもなく、我々の親友であり、我々と王・イエスに仕えるエパフラス！律義な救世主の家来である彼は、我々の強力な助っ人です。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ あなたがたはこの福音を、わたしたちと同じ僕である、愛するエペフラスから学んだのであった。彼はあなたがたのためのキリストの忠実な奉仕者であって、

リビングバイブル

⁷ それをあなたがたに伝えたのは、私たちと共に働いている、愛するエパフラスでした。彼はイエス・キリストに忠実に仕えており、今ここで、あなたがたに代わって私たちを助けてくれています。

Japanese: 聖書　口語訳

⁷ あなたがたはこの福音を、わたしたちと同じ僕である、愛するエパフラスから学んだのであった。彼はあなたがたのためのキリストの忠実な奉仕者であって、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ あなたがたは、この福音を、わたしたちと共に仕えている仲間、愛するエパフラスから学びました。彼は、あなたがたのためにキリストに忠実に仕える者であり、

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁷ 私たちの親友であり、私たちと王であるイエスに仕えるエパフラスのことだが、彼は私たちと共に神に仕えて多くのことに協力してくれた人だ。

聖書 口語訳

⁷ あなたがたはこの福音を、わたしたちと同じ僕である、愛するエペフラスから学んだのであった。彼はあなたがたのためのキリストの忠実な奉仕者であって、

コロサイ人への手紙 1:7 相互参照

マタイによる福音書 18:29

『お借りした物は全てお返しいたします！ど、どうか、もうしばらくご勘弁を！』 土下座してお願いする召使い。

マタイによる福音書 24:45

「主人の留守中、召使いたちを束ねるリーダーに任命された“召使い”を想像してくれ。 主人に頼りがいがあると認めてもらうには、どうすればいい？

マタイによる福音書 25:21

主人は―― 『でかした！信頼に値するよき召使いだ！少額ですばらしい働きをしたおまえになら、もっと大きなものを任せよう！さあ私と宴をしよう！』

コリント人への第一の手紙 4:17

その点でみなさんの助けになればと思い、混血のテモテを遣わす。 彼は、私がイエス・救世主に導いた１人で、イエス様にあって愛し、信頼できる息子だからだ。 テモテは、イエスの信者としての私の生き様を、思い起こしてくれるだろう。 その生き様は、私がどこの教会だろうと教えている生き方だ。

コリント人への第一の手紙 4:2

ところで、責任を任された家来にとって一番大切なことは、忠実であることを証明することだ。

コリント人への第一の手紙 7:25

さて、未婚の人についての質問だが、私の答えはこうだ。 これに関してイエス様からとりたてて命令を受けたわけではない。しかし、イエス様のおかげで、人から信頼されるに充分な知恵を恵んでくれたので、自信を持って意見をのべよう。

コリント人への第二の手紙 11:23

彼らは、救世主に仕えていると言うのか？ しかし、私はもっと仕えてきた。こんなに自慢をする私は、気でも狂ったのだろうか？ 彼らよりずっと苦労し、彼らよりずっと働いてきた。 投獄されたこともかなりの回数に及ぶ。むち打たれたことは数えきれず、何度も何度も死に直面した。

エペソ人への手紙 5:21

救世主を敬っているのなら、喜んで互いに仕える。

ピリピ人への手紙 2:25

それはさておき、エパフロデトを、みんなのもとに帰さなければならないと考えている。よくぞ、困っていた私を助けるために、エパフロデトをよこしてくれた。 彼と私は、血を分けた兄弟のように、手を取り合って働き、戦ってきた。

コロサイ人への手紙 4:12

また、みなさん、コロサイ教会から来たイエス・救世主の召使いエパフラスもよろしくとのこと。彼はみなさんについていつも熱心に祈っているんだ。みなさんが霊的に成熟し、神が用意したものすべてを手にできるようにと。

コロサイ人への手紙 4:7

私と忠義を尽くして救世主に仕える盟友である我が兄弟テキコが、私の身の回りのことについてみなさんへ告げてくれる。

コロサイ人への手紙 4:9

みなさん、コロサイ教会から来た律義な友であり、我が兄弟オネシモも一緒に送る！ここで起きたことは彼らが教えてくれる。

テモテヘの第一の手紙 4:6

そこの兄弟姉妹にはっきり教えるなら、おまえはイエス・救世主の立派な使者であることが明らかになる。おまえがイエスへの確信と、従ってきた真理によってさらに強くなってきたと。

テモテヘの第二の手紙 2:2

いいか、私が公で教えたことについて聞いたことはすべて教えること。 他の人が同じことを教えられるよう、信頼できる人たちを指導するように。

ピレモンヘの手紙 1:23

イエス・救世主のために私と囚人になったエパフラスがよろしくとのこと。

ヘブル人への手紙 2:17

イエスには、あらゆる点で兄弟である私たちと同じになることが、必要不可欠だったのだ。 それではじめて、イエスは、私たちにとっては情け深く、神にとっては忠実な大祭司として、私たちの犯した過ちを取り除くことができたのだ。

ヘブル人への手紙 3:2

神はイエスを我らの大祭司とした。イエスはモーセと同じように、神の家に神が望んだことのすべてを全うした。