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コロサイ人への手紙 1:29 - ALIVEバイブル: 新約聖書

29 そのために私は救世主がくれる力を頼りに働き、時に葛藤する。その力は私のうちからフル稼働している。

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Colloquial Japanese (1955)

29 わたしはこのために、わたしのうちに力強く働いておられるかたの力により、苦闘しながら努力しているのである。

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リビングバイブル

29 これが私の務めです。キリストが私のうちに力強く働いてくださるからこそ、この務めを果たせるのです。

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Japanese: 聖書 口語訳

29 わたしはこのために、わたしのうちに力強く働いておられるかたの力により、苦闘しながら努力しているのである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

29 このために、わたしは労苦しており、わたしの内に力強く働く、キリストの力によって闘っています。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

29 そのために私は救い主がくれる力を頼りに働き、時に葛藤するのだ。その力は私の内でフル稼働している。

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聖書 口語訳

29 わたしはこのために、わたしのうちに力強く働いておられるかたの力により、苦闘しながら努力しているのである。

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コロサイ人への手紙 1:29
28 相互参照  

「天国の門は狭い。入場できるよう、神経を研ぎ澄ましとけ!誰もが入りたがるが、入れずに終わるからだ・・・!!!


それはいつも、救世主を一度も聞いたことがない人のところで最高の知らせを宣べ伝えたいと思っていたからだ。 ほかの人の手によって始まった教会を立ち上げたくはなかった。


教会のみんな。私の働きについて、ともに祈っておくれ。 王なるイエス・救世主のため、また、神の霊に与えられる愛からそうしておくれ。


各々銘々へとてんでんばらばらに人知を超えた才を恵むのは一つの霊であり、同じ霊。


また、神様はいろいろなかたちで人に働きかけるが、なんであろうと私たちを通して何かを起こしているのは、同じ神様だ。


しかし、今の私があるのは、ただひとえに、あふれるほどに注がれた神の恵みと、あわれみとのおかげだ。この恵みとあわれみは、むだではなかった。なぜなら、私はほかのどの使徒たちよりも、よく働いてきたからだ。 とはいえ、実際に働いたのは私ではない。神が私の内部で働き、祝福してくれたのだ。


彼らは、救世主に仕えていると言うのか? しかし、私はもっと仕えてきた。こんなに自慢をする私は、気でも狂ったのだろうか? 彼らよりずっと苦労し、彼らよりずっと働いてきた。 投獄されたこともかなりの回数に及ぶ。むち打たれたことは数えきれず、何度も何度も死に直面した。


みんなは、救世主が本当に私を通して語っておられるかどうか、知りたいのだろうから、その証拠を示そう。 救世主は、みなさんに弱い態度をとられるのではなく、みんなの内部で強大な力を発揮される。


そういうわけで、地上でこの肉体でいようと、肉体を離れてイエス様と共に天にいようと、私たちの目的は、何をするにも、いつもイエス様に喜ばれることだ。


むちで打たれたことも、投獄されたことも、怒り狂う暴徒に取り囲まれたこともあった。 ある時は力尽きるまで働き、ある時は一睡もせずに夜を明かし、また食べる物のない日もあった。


そして、神を信じる私たちにとって神の力が絶大であることもわかる。


神の力が私たちの内に働くとき、神は私たちが求めるものや、考えることをはるかに上回ったことを行うことができる。


神は、この最高の知らせをすべての人に伝えるという栄誉ある特権を、私に与えてくれた。 また、その務めを果たすのに十分な、神の力と特別な贈物をも、与えてくれたのだ。


しかし、たとえ私の身にどんなことが降りかかろうと、救世主が与えてくれた最高な知らせが注目されるような、立派な生き方をするんだ。 そうすれば、もう一度会えるにしても、会えないにしても、みんなについて、いつでもうれしい報告を聞けるだろう。 より多くの人が救世主についての最高の知らせを信じられるように、この1つの目的に心を合わせ、チームとして一致団結しているとね。


私が向き合わなければならなかった苦難と、数々の問題の真っただ中にいる現状を聞いただろう。今こそあなたが向き合う番だ。打たれても打たれても出る杭になれ!


神は人の心に働きかけ、従おうとする思いを起こし、神が望まれる行いができるように助けてくれる。


彼らに生命を与える最高な知らせを伝えるのだ。 そうすれば、救世主が再び戻ってくる日、わたしが切り開き、走ってきた道は無駄ではなく、レースに勝利したと証明される!


面識がなくとも、みなさんやラオデギヤ教会、また、そちらにいるその他のみなさんのことを私はとっても心にかけているとぜひ知っていてほしい!


洗礼を受けた時、イエスと共に自己中な性質が葬られ、イエスと共に魂が生き返った!それもこれも、イエスを復活させた神の力を“信じた”からだ。


また、みなさん、コロサイ教会から来たイエス・救世主の召使いエパフラスもよろしくとのこと。彼はみなさんについていつも熱心に祈っているんだ。みなさんが霊的に成熟し、神が用意したものすべてを手にできるようにと。


教会のみんなよ。 私たちが、生活費のためにも、どれほど苦労して働いたか、覚えているだろう。 そっちにいた時も、昼も夜も休まず、汗水流して働いた。 それは、最高の知らせを伝える時、だれにも金銭的な負担をかけさせまいと思ったからだ。


私たちは、あなたがたからただで食料をもらったこともない。 誰にも負担をかけないために昼夜問わず働いて稼いだ。


だから私はこれらの問題を忍耐して受け入れよう。神に選ばれた人たちを助けるために。それは救世主・イエスに属することで与えられる救いと永遠の栄光を手にしてもらいたいからだ。


あなたがたは、過ちや誘惑と戦っている。 しかしまだ、血を流すほどのきびしい戦いを、経験したことはない。


私の願いは、神がイエス・救世主をとおし、私たちのうちに働きかけ、神の想いを全うすること。 栄光は永遠に神のものなり。


あなたは私のために、どんな時にも、ねばり強く、決してくじけなかった。


私たちに従ってください:

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