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コロサイ人への手紙 1:28 - ALIVEバイブル: 新約聖書

28 だから私たちは救世主をすべての人へ広め、一人一人に知恵を尽くして勧め、教える。神が求める、救世主と親密な関係を築いた成熟した人たちをたちあげるためだ。

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Colloquial Japanese (1955)

28 わたしたちはこのキリストを宣べ伝え、知恵をつくしてすべての人を訓戒し、また、すべての人を教えている。それは、彼らがキリストにあって全き者として立つようになるためである。

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リビングバイブル

28 ですから、私たちはどこへ行っても、耳を傾けるすべての人にキリストを伝え、できるかぎりの手を尽くして、あらゆる人をさとし、教えています。そして、彼ら一人一人を、完全な者として神の前に立たせることができるようにと願っています。

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Japanese: 聖書 口語訳

28 わたしたちはこのキリストを宣べ伝え、知恵をつくしてすべての人を訓戒し、また、すべての人を教えている。それは、彼らがキリストにあって全き者として立つようになるためである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

28 このキリストを、わたしたちは宣べ伝えており、すべての人がキリストに結ばれて完全な者となるように、知恵を尽くしてすべての人を諭し、教えています。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

28 だから、私たちは救い主をすべての人へ広め、一人一人に知恵を尽くしてアドバイスをし、教えていくのだ。こうして、私たちは救い主と親密な関係を築いた成熟した人たちを立ち上げ、彼らを神の前に連れていきたいと思っている。

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聖書 口語訳

28 わたしたちはこのキリストを宣べ伝え、知恵をつくしてすべての人を訓戒し、また、すべての人を教えている。それは、彼らがキリストにあって全き者として立つようになるためである。

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コロサイ人への手紙 1:28
54 相互参照  

おまえたちに命じたいっさいのことに従うよう指導しろ!!! 忘れるな、俺は世の終わりまでおまえたちと共にいるのだ!!!」


ヨハネに洗礼を授けてもらおうと多くのパリサイ派やサドカイ派が集まってきた。 「このマムシどもめが!誰が神さんの裁きから逃れられると言いやした!


いいか、俺は完璧である天の父を見習えって言ってんだ!!!」


イエスが小舟から降りてみると、 (い゛ッ!)すでにわんさか人が集まっている・・・。 (これほど飢えているというのに、誰も見てあげないなんて・・・まるで羊飼いのいない羊じゃないか・・・)放っておけないイエスはゆっくりするのは二の次にして、彼らに多くの事を教えたのだった。


俺が知恵を授け、どんな反対者も反論できないことを言わせよう!


神がイスラエルの民に告げた最高な知らせとは、“救世主・イエスを通して平和が実現した”ということ。イエスこそが全ての民を統べる王!


三大都市アンテオケ―― 【現在のトルコに位置する。首都ローマ、エジプトの首都・アレキサンドリヤに次いで、アンテオケは古代ローマ時代最大級の都市であった。活気のある商業の中心地であり、東洋の世界への入り口だった。また、水商売も盛んで、様々な神々を拝んでいる都市でもあった】 キプロス島や神殿の都エルサレムから1000㎞以上離れたクレネの都出身のイエスの信者たちは、三大都市アンテオケに行き、ユダヤ人ではない人たちに最高な知らせ、つまりイエスについて熱く広めていった。


みんな、我々が伝えることをよく理解してほしい。このイエスを通し、我々の過ちは赦される!


エピクロス一派とストア一派の哲学者の何人かがパウロに異論をぶつけた。 「このかたは自分が何を言っているのか分かってないようですねぇ。ズバリ!何が言いたいのかさっぱりですよ」 パウロは彼らに、“イエスについての最高の知らせ”と“3日目の復活”について話した。 「あの方は、ズバリ!外国の神々について語っているようですねぇ」


――「今、私が話したイエスがここに記された救世主だ!」 聖書箇所をもとに救世主が一度死んでから、蘇る必要があったことを説明した。


だから、気を張っていろ!共に過ごしたこの3年を忘れてはいまい・・・1人1人のことを思った私が時には涙を流し、昼も夜も相談に乗って指導し続けてきたことを・・・


そして、王・イエスがすべてを一新する時、選ばれし救世主・イエスを再び送ってくれる!


彼らは、教える事をやめるわけもなく、それからも毎日、ある時は神殿の周辺、ある時は家で伝え続けた。神に選ばれし王は“イエス”だというその最高な知らせを。


ピリポはこの聖書箇所を用いて、最高の知らせ、つまりイエスを伝えた。


都市サマリヤ―― 【イスラエルは大きく3つの地方に分割されていた。北にガリラヤ地方、中央にはサマリヤ地方、南にユダヤ地方があった。都市サマリヤは、文化的背景からユダヤ人にさげすまれていたサマリヤ人の都市だ】 ピリポは都市サマリヤで代々預言された救世主・イエスのことを伝えた。


「イエスは神の子だ!!!」 商業都市ダマスコのユダヤ集会所を巡り歩き、サウロはイエスのことを伝えた。


私がみなさんに教えてきた最高の知らせを用いて、あなたの確信を強めることのできる、唯一の神を讃えようぞ! これは神に選ばれし王・イエスについて私が話していたこと。 すなわち、皆に知られるようにとつづられながら、何年、何十年にも渡り隠され続けてきたことなのだ。


それで、人を救うために十字架で死なれた救世主についてみなに話すと、ユダヤ人はそれを受け入れることはせず、ユダヤ人でない人たちはナンセンスだ、と言う。


というのは、みなさんをイエス・救世主に繋げたのは神であり、救世主が私たちに与えられた神からの知恵となったのだ。 イエスのおかげで、神に認められ特別な者とされ、罪から解放されたのだ。


神の霊はある人に、賢明な助言者としての才能を与えている。 また、同じ神の霊はある人に、研究し、教える才能を与えている。


私たちがすべての人に伝えているとおり、救世主は死から復活した。 ならなぜ、「死んだ者は復活しない」と言う人たちが、そちらの教会にいるのか。


神の霊を受けたわたしたちには真理を見分けることができ、誰も私たちを裁くことはできない。


とはいえ、成長したイエスの信者の間では、私たちはすぐれた知恵のことばを語る。しかしそれは、この地上の知恵ではなく、また、滅ぶべき運命にある、この世のお偉いさんの気に入る知恵でもない。


このように書いたのは、あなたがたに恥をかかせるためではない。愛する子どもを注意し、教えるためである。


私たちは、自分の身分もわきまえずに、権力をふり回しているわけではない。 救世主についての最高な知らせを、最初にみんなに伝えたのは、私たちなのだから。


神の深い思いやりをもって、みんなのことを心にかけている。 ちょうど清純なおとめが、やがて夫となる人に愛をささげるように、みんなが、ただ救世主だけをひたむきに愛するよう願っているのだ。


私たちは、自分のことを宣伝しない。 私たちが人に伝えるのは、イエス・救世主がすべてを統べる王であり、 私たちがイエスのために、あなたに人生をささげて仕えているということだけだ。


私はそんな資格なんて全くない者だ。考えてもみなさい、私はイエスの信者の中でも最もそれを受けるに値しない人間だ。 それでもイエスはこの特権を与えてくれた。 イエス・救世主にある無限の富という最高な知らせをユダヤ人以外に伝えるという使命を。


それは救世主の美しいお嫁として披露するためにこうしたのだ。 1点のしみも、しわも、傷もない、きよく潔白な教会として迎え入れたのだ。


しかし、救世主が体をはって、死の苦しみを味わってくれたおかげで、神の仲を戻してくれた。神が裁く予定だった罪から自由にされた聖別者としてくれたのだ。


そして、イエスに属するがゆえにあなたがたは必要なすべてを手にした!どの権利や力も、イエスの下にあるからだ。


人が探し求める知恵と知識の答えはイエスにある!そう、まさに知恵と知識の宝庫だ。


救世主の教訓を心の根底に植え、知恵を尽して教え合い、助言し合い、心から神に感謝し、詩篇の歌でもイエスを讃える歌でも神の霊から来た歌でもいいからとりあえず讃えるんだ!


また、みなさん、コロサイ教会から来たイエス・救世主の召使いエパフラスもよろしくとのこと。彼はみなさんについていつも熱心に祈っているんだ。みなさんが霊的に成熟し、神が用意したものすべてを手にできるようにと。


教会の家族に手を出すことが断固あってはならない。 そんな恐ろしいことをすれば、前に警告したとおり、神の鉄槌が下る。


そう、神に誉れをもたらす人生の秘密を神は示してくれた。 私たち全員が同意できる真理だ。 人として来た救世主 その正体は神の霊によって証明され 天使たちを従わせ、 彼のメッセージは世界へ広まった 世界中の人が信じ 栄光に輝き、天へと引き上げられた。


牧師は、全うな非難をされる要素がない人でなければならない。 妻に一途で、自制心があり、賢明に生きる人でなければならない。 人に慕われ、人を歓迎し、人の力になる準備ができている良い教師でなければならない。


救世主は、この一度かぎりの行為によって、自分がきよめる人をみな、永遠に神の目からも完全なものとしてくれたのだ。


私の願いは、神がイエス・救世主をとおし、私たちのうちに働きかけ、神の想いを全うすること。 栄光は永遠に神のものなり。


イエス様が、辛抱してくれたから救われたのだと肝に銘じておくのだ。 我らが愛す兄弟パウロが神の知恵でつづった手紙に記されているとおり。


私たちに従ってください:

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