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コロサイ人への手紙 1:12 - ALIVEバイブル: 新約聖書

12 父さんへ感謝することになる。 神の民ユダヤ人の中でも光を歩む者だけに限られていた約束を、あなたも受けられるようにしてくれたんだ!

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Colloquial Japanese (1955)

12 光のうちにある聖徒たちの特権にあずかるに足る者とならせて下さった父なる神に、感謝することである。

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リビングバイブル

12 また、光の国にすばらしい場所を備え、私たちをそこに住むにふさわしい者としてくださった父なる神に、いつも感謝できますように。

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Japanese: 聖書 口語訳

12 光のうちにある聖徒たちの特権にあずかるに足る者とならせて下さった父なる神に、感謝することである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

12 光の中にある聖なる者たちの相続分に、あなたがたがあずかれるようにしてくださった御父に感謝するように。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

12 お父さんへ感謝することになるだろう。神の人々であるユダヤ人の中でも、光を歩む者たちだけに与えられた約束を、あなた達も受け取れるようにと、神がそうしてくれたんだ!

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聖書 口語訳

12 光のうちにある聖徒たちの特権にあずかるに足る者とならせて下さった父なる神に、感謝することである。

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コロサイ人への手紙 1:12
50 相互参照  

そして神を心底愛す右側の人に対し、 『こっちへおいで。父さんが究極の祝福を用意している。 王家の一員とすると約束したように、神の王国は今やあなたのもの。 この世界が創られた、1日目から、ずっと用意されてきた。


「真理と生命である、俺が道だ!!! 俺を通らずして、父さんのもとに行けるものはいない!!!


「俺にすがりつかないように!まだ父さんのもとに帰ってないのだから。 それよりも、仲間のところに行って 『俺とおまえの父さんのもとへ帰る。俺とおまえの神のもとへ帰る』 と伝えるんだ」


父さんを真心から讃えるときは目前だ! いや、今がその時であり、これこそが神の求める者だ!


これをもって、あなたがたは完全に神の手に委ねる。そう、あなたを強めると言う“恵みのメッセージ”に委ねる。このメッセージによって神の民として選ばれた者にだけ与えられるはずだった“祝福の約束”は外国人も受けとれるようになった!


おまえは、彼らの目を開き、真理を悟らす。彼らは暗闇から光の方へ、悪魔の支配から神のもとへ導かれる。俺を信じることによって、選ばれたすべての人たちと共に、神の相続財産を受けとることになる・・・!!!』」


ところが、信仰の父アブラハムという木のいくつかの枝、すなわちいくつかのユダヤ人は折り取られてしまった。 そして、いわば野生のオリーブの木の枝であった外国人のあなたが、それにつぎ木された。 それで今、あなたも、神がオリーブの木に注がれる、特別豊かな栄養分にあずかって、アブラハムとその子孫とに約束された祝福をいただいているのだ。


彼らは喜んでそうした。神殿の都エルサレムのイエスの信者には大きな借りがあると感じているからだ。 それは、エルサレム教会をとおして最高の知らせを聞いたからだ。 彼らは、エルサレム教会から、最高の知らせという、すばらしい魂の贈り物を受けたので、せめてものお返しとして、金銭的に贈り物をしようということになったのだ。


そして、私たちは神の子どもなのだから、神の財産を分け前にあずかる。 神が一人子・イエス・救世主に与えたものは、今では私たちのものでもあるからだ。 しかし、私たちが神の一人子の栄光を共に受けるのなら、当然、その苦難をも受けなければならない。


恵みを受けるべき人たちに豊かに微笑みを示すことができるように、神は、滅びる運命にあった人たちに対して忍耐強くあった。


しかし私は、父なる神ただ1人しかいないことを知っているのだ。 この神が、万物を創造し、人間をご自身のために造ったのだ。 また私たちは、ただ1人の王なるイエス・救世主がいることを知っている。 この方こそが、すべてのものを造り、私たちに命を与えてくれた。


このように、できることをすべてし、最高の知らせを伝え広めるのは、最高の知らせがもたらす祝福を分かち合うためだ。


しかし、今さら驚きもしない。悪魔王でさえ、光の天使に変装できるのだ。


これこそ、神が私たちのために用意してくれたことであり、その保証として、神の霊を遣わしてくれた。


救世主に属するものとされたおかげで、私たちは神の民となるように選ばれた。 というのは、神の主権的な計画の一部として、私たちは、神のものとなるように、最初から選ばれていた。神はいつも全てが自分の計画通りになるように努めている。


あながたの心の目を明らかにしてくれるように。 そうすれば神が呼んでいる将来がどんなものかがわかる。 神より選ばれし人に約束された将来がどれだけ輝かしいか。


救世主が成し遂げてくれたことのおかげで、ユダヤ人も外国人もみな、同じ神の霊によって父なる神のもとに行けるのだ。


その秘密の計画とは、こうだ。 最高な知らせを受け入れることで、外国人もユダヤ人と共に神の子どもとして全財産を均等に相続する。 外国人も神の教会の体を形成しているからには、神様がイエス・救世主を通して交わした約束に両者ともにあずかるのだ。


そして、全人類の神であり父さん1人、すべての上に立ち、すべてを通し働き、すべての中にいる。


闇に属す人のように生きてはいけない。 彼らは人生になんの意味も見出さない。 それがどれだけ、間違ったことなのかをあなたが示し、明るみに出すのだ。


いかなる状況でも王たるイエス・救世主の名によって、父なる神に感謝するのだ!


汚らわしい話や、みだらな会話、下品な冗談は、あなたがたにふさわしくない。 むしろ、互いに神の恵みを心にとめて、感謝しなさい。


あなたがたの心は以前は闇におおわれていたが、今はイエス様からの光にあふれている。そのことを生き様で示しなさい。


みなさんが励まされ、愛のきずなでお互いに結ばれ、理解からくる揺るぎない自信を持てるように願っている。ついに明らかにされた神の計画を完全に理解してほしい。その計画とは、救世主そのもの。


救世主からくる調和で心と生活を満たすんだ。調和によってあなたはイエスの体と繋ぎ合わされているからだ。どんな時も感謝を忘れずに。


口を動かすにしても、足を動かすにしても、ただ王・イエスのためにあるべきであり、いつでもどこでもイエスの名によって父なる神に感謝するんだ!


過ちに捕らわれ、身動きの取れなかった私たちのためにイエスは死んで救ってくれた。私たちを、イエス“のみ”に属し、神と人のために生きたくてたまらない者にするためだ。


またあなたがたは、天に登録されている人たちの教会、すべてをさばく神、すでに完全なものとされて天にいる、救われた者たちの魂に近づいているのだ。


という訳で、神の手で、天国の市民として選び出された、兄弟姉妹よ。 イエスが私たちを救い、私たちの信仰の大祭司となったことを考えてみてほしい。


もし私たちが、初めて救世主を信じた時と同じ気持ちで、神に信頼し、最後まで忠実であるならば、救世主にあるいっさいの祝福を、受けることができるのだ!


私たちは、この舌で、ある時は天の父をほめたたえ、またある時は神に似せて創られた人間を呪う。


さて、私も同じ牧師の職にある者として、教会の牧師ならびに長老たちにひとこと言っておきます。私は、救世主の十字架上の死の目撃者、また、戻ってくる救世主の栄光に預かる者として、ぜひとも、次のことをお願いしたい。


我々が見聞きしたことを伝えたいのは、この手紙を読む皆さんが私たちと心を一つにしてほしいからだ。我々の心が父さんとその一人子、イエス・救世主と一つであるように。


都には、太陽も月もいらない。神と子羊なるイエスとの栄光が、明るく照らしていたからである。


都の門から入る資格と、生命の木の実を食べる権利とを受けたいと、自分の衣服を洗っている人は偉大な祝福が贈られる。


また、都には夜がない。だから、明かりも太陽もいらない。神である王が、光そのものだからである。人は永遠に支配し続けるのだ。


私たちに従ってください:

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