コロサイ人への手紙 1:10 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹⁰ あらゆる面において神を讃える生き方をし続け、全ての面においてその評判を高めるように。神の理解が増すにつれ、人生のあらゆる面で実を結ぶように。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁰ 主のみこころにかなった生活をして真に主を喜ばせ、あらゆる良いわざを行って実を結び、神を知る知識をいよいよ増し加えるに至ることである。

リビングバイブル

¹⁰ いつも主に喜ばれる生き方をして、主の評判を高めることができますように。他の人々に善意と親切とを示し、神をますます深く知るに至りますように。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁰ 主のみこころにかなった生活をして真に主を喜ばせ、あらゆる良いわざを行って実を結び、神を知る知識をいよいよ増し加えるに至ることである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁰ すべての点で主に喜ばれるように主に従って歩み、あらゆる善い業を行って実を結び、神をますます深く知るように。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹⁰ あらゆる面において王である神を讃える生き方をし続け、全ての面において神を喜ばす生き方が出来るように。神の理解が増すにつれ、人生のあらゆる面で実を結ぶことが出来るように。

聖書 口語訳

¹⁰ 主のみこころにかなった生活をして真に主を喜ばせ、あらゆる良いわざを行って実を結び、神を知る知識をいよいよ増し加えるに至ることである。

コロサイ人への手紙 1:10 相互参照

ヨハネによる福音書 15:16

おまえたちが俺を選んだのではない。 俺が、おまえたちを選んだのだ！そして任命した。 だから、おまえたちは行って、いつまでも残る、すばらしい実を結ぶ。 また、俺の名を使って父さんに求めるものは、何でも叶えられる。

ヨハネによる福音書 15:8

実をいっぱい結び、俺の弟子であることを証明しろ！ そうすれば、父さんにもっと称賛が集まる。

ヨハネによる福音書 17:3

唯一で、まことの神であるあなたと、この地上にあなたが遣わした俺を心から知ること、それが永遠の命への道だ。

ローマ人への手紙 1:13

兄弟姉妹よ。私はこれまでに何度も、みんなのところへ行こうとしたが、その計画がことごとく妨げられてきたことを知ってもらいたい。 他の国の多くの教会であがったすばらしい成果をみんなの間でもみたいのだ！

ローマ人への手紙 4:12

アブラハムは同時に、割礼を受けているユダヤ人の、“信仰の父”だ。 ユダヤ人は、信仰の父アブラハムの例から、自分たちはこの割礼の儀式によって救われるのではない、とわかるはずだ。 なぜなら、信仰の父アブラハムは、割礼を受ける前に、ただ神を信じることによって神に認められたからだ。

ローマ人への手紙 6:4

我欲を愛する古い性質は、私たちが洗礼を受けた時、イエスと共に葬り去られ、彼とともに死んだ。 そして、父なる神が、栄光の力でイエスを復活させてくれたように、みなさんは、イエスの新しくすばらしい生命を神に与えられたおかげで新たな人生を歩めるようになったのだ。

コリント人への第二の手紙 2:14

しかし、神に感謝だ！救世主に属すがゆえに、私たちをその勝利の行進に加えてくれた。 そして、かぐわしい香水のように救世主についての最高の知らせを、私たちをとおして広めてくれているのだ。

コリント人への第二の手紙 4:6

「闇より光よ輝け」―― 【聖書：創世記1:3より引用】 と言った神が、私たちの心より光を輝かすことで、神の栄光は、イエス・救世主の顔に見られることを悟らせてくれた。

コリント人への第二の手紙 5:9

そういうわけで、地上でこの肉体でいようと、肉体を離れてイエス様と共に天にいようと、私たちの目的は、何をするにも、いつもイエス様に喜ばれることだ。

コリント人への第二の手紙 9:8

神は、必要なものは何でもあり余るほど与えて、不足がないようにしてくれる。それで、必要が満たされたあと、なお十分な余裕があるので、他の人に喜んで分けることができるのだ。

エペソ人への手紙 1:17

私はいつも栄光なる父に祈っている。我らの主イエス・救世主の神へ。 あなたがたに神の霊が与えられるように。 神の真理を教え、理解する力を与えてくれるのは神の霊。 それもこれも、さらに父さんと親密になるためだ。

エペソ人への手紙 2:10

私たちをこのように造り、イエス・救世主によって新しくしてくれたのは、神だ。この新しい生活は、神がずっと以前から計画してくれたものであり、私たちが良い働きを行うためのものなのだ。

エペソ人への手紙 4:1

イエス様のために囚人となった私から、お願いだ。 このようにすばらしい祝福を受けるべくして選ばれたあなたがたは、それにふさわしい生き方をするのだ。

エペソ人への手紙 4:13

そしてついに、私たちはみな、救世主である神の一人子について、同じ確信を持つに至り、完璧な救世主のように成熟した者を目指して生きるのだ。

エペソ人への手紙 5:10

日々の生活で、何がイエス様に喜ばれることかを、わきまえなさい。

エペソ人への手紙 5:15

だから、生き方には注意しろ。 愚か者ではなく、切れ者であれ！

エペソ人への手紙 5:2

愛を生き様にするのだ。救世主が私たちを愛したように人を愛すのだ。 人生を私たちの為に捧げてくれた救世主の愛。 この愛は神を喜ばせた捧げものだった。 その匂いはなんと甘いことか。

ピリピ人への手紙 1:11

イエス・救世主に頼ることで生まれる良い実を多く結び、さらなる注目と称賛が神に集まるように。

ピリピ人への手紙 1:27

しかし、たとえ私の身にどんなことが降りかかろうと、救世主が与えてくれた最高な知らせが注目されるような、立派な生き方をするんだ。 そうすれば、もう一度会えるにしても、会えないにしても、みんなについて、いつでもうれしい報告を聞けるだろう。 より多くの人が救世主についての最高の知らせを信じられるように、この１つの目的に心を合わせ、チームとして一致団結しているとね。

ピリピ人への手紙 4:18

今のところ、必要な物は何でもそろっているどころか、必要以上だ。 それは、みんながエパフロデトに預けた贈り物のおかげだ。 その贈り物は、まるで神が喜んで受け入れてくれる、香ばしいかおりのお供え物。

コロサイ人への手紙 2:19

彼らは頭と繋がっていない者たち。頭は救世主であり、私たちはその体。 体は頭と繋がり続けなければならない。そして、救世主のおかげで各部位が、気をかけ合い、助け合い、神の計らいで体は丈夫に成長する。

コロサイ人への手紙 2:6

自分の意志でイエス・救世主を己の王として受け入れたんだろう？なら何があろうと、今までどおり彼に従うんだ！

コロサイ人への手紙 3:20

子どもたちよ、天の王を喜ばせるため、いつも両親に従いなさい。

コロサイ人への手紙 4:5

信じていない者と過ごす機会があれば、かしこく最大限に生かすんだ。

テサロニケ人への第一の手紙 2:12

父親のように励まし、元気づけ、神が誇る生き方をするように教えた。神はあなたがたを栄光に輝く神の王国の一員として選んでくれたのだ！

テサロニケ人への第一の手紙 4:1

教会たちよ。 神が微笑む道の歩み方を私たちから学び、それを実行したあなたがたに、王・イエスの名によって勧める。 その生き様をより一層熱心に、そして貫きとおせ！

テモテヘの第二の手紙 2:4

戦士は将軍に、その働きを認められたいがゆえに、任務と関わりがないことには目もくれず、務めを全うしようとする。

テトスヘの手紙 3:1

支配者や国家の権限に進んで従い、あらゆる善をなす心構えを持っていることの大切さを教会へ再認識させるんだ。

テトスヘの手紙 3:14

それにより、イエスの信者一同がおまえから助け合う姿勢を学ぶだろう。助けを要する人間への接し方をおまえから学べば、周りの人へさらに良いインパクトをもたらすことだろう。

ヘブル人への手紙 11:5

エノクも、神に信頼した。それで神は、死を経験させずに、彼を、天に引き上げた。神が連れ去ったので、彼は、突然、姿を消したのだ。神は、ご自分がどんなにエノクを大切に思っているかを、前々から告げていた―― 【聖書：創世記5:21-24より引用】

ヘブル人への手紙 13:16

いつも、良い行ないをすることと、困っている人たちに持ち物を分け与えることを心がけろ。 神はこのような供え物を、とても喜ぶ。

ヘブル人への手紙 13:21

私の願いは、神がイエス・救世主をとおし、私たちのうちに働きかけ、神の想いを全うすること。 栄光は永遠に神のものなり。

ペテロの第二の手紙 1:8

これらすべてが内にあり、成長しているなら、神のために大活躍だ！それは王なるイエス・救世主と築いた関係から生まれる成果だ。

ペテロの第二の手紙 3:18

むしろ、王なるイエス・救世主との関係を築き上げていくのだ！ すべての栄光と輝かしい名誉は、今も、後も、とこしえにイエスのもの。 ペテロより

ヨハネの第一の手紙 3:22

そして、私たちが神の心に従うがゆえに、求めるものは何でも与えられる！

ヨハネの第一の手紙 5:20

そして、神の一人子が来てくれたおかげで、私たちは真の神を知る力が与えられた。だから今、私たちは、ただ１人の真の神であり、永遠のいのちである神の一人子、イエス・救世主の中にいるのだ。

ヨハネの第三の手紙 1:6

世話になった人たちが、こっちの教会に立ち寄って、おまえの愛にあふれたもてなしについて話してくれた。これからも変わらず、彼らの旅を支援し、神の顔を立てろ！