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コリント人への第二の手紙 6:4 - ALIVEバイブル: 新約聖書

4 事実、あらゆる点で、自分が本当に神に仕える者であることを示そうと努めている。 次から次へと襲ってくる悩み、苦しみ、困難にも、根気強く耐えている。

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Colloquial Japanese (1955)

4 かえって、あらゆる場合に、神の僕として、自分を人々にあらわしている。すなわち、極度の忍苦にも、患難にも、危機にも、行き詰まりにも、

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リビングバイブル

4 あらゆる点で、自分がほんとうに神に仕える者であることを示そうと努めているのです。次から次へと襲って来る悩み、苦しみ、困難にも、しんぼう強く耐えています。

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Japanese: 聖書 口語訳

4 かえって、あらゆる場合に、神の僕として、自分を人々にあらわしている。すなわち、極度の忍苦にも、患難にも、危機にも、行き詰まりにも、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

4 あらゆる場合に神に仕える者としてその実を示しています。大いなる忍耐をもって、苦難、欠乏、行き詰まり、

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

4-5 私たちは神に仕える者として、以下のあらゆる点において自らを律し、証明する。 ◼ 苦しみ、困難、悲劇、むち打ち、牢屋、暴行、過労、不眠、飢えの数々を受け入れ、耐え抜くガッツを示し、 ◼

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聖書 口語訳

4 かえって、あらゆる場合に、神の僕として、自分を人々にあらわしている。すなわち、極度の忍苦にも、患難にも、危機にも、行き詰まりにも、

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コリント人への第二の手紙 6:4
48 相互参照  

強く信じ続けるなら、どんな災難からも救われる・・・!!!」


お前たちも、心配せずに、安心するんだ。こんなにも、念には念を入れて話したのは、そのためなのだから。 確かに、この世では苦難や悲しいことが山ほどある。でも、勇気を出せ!わたしはすでに世に勝ったのだ!!!」


イスラエルのみなさん、もう一度言おうッ!!神がナザレ村のイエスを俺たちのもとへ送ってくれた!イエスはその証拠としてキセキや人知を超えた数々のことをしてくれた。そのことを実際に見聞きしてきた、みなさんだからこそ、俺の言葉にウソ、偽りがないことを知っているはずだ!


いつも自身や周りの者を養うため、この手で働いてきたことは、おまえたちがよく知っているだろう。


そして俺のためにどれほど苦しまなければならないかも示す!――」


このように救世主に仕えてこそ、神に喜ばれ、人に敬われるのだ。


それに、アペレがいる。救世主によって認められているりっぱな人だ。 よろしく伝えてくれ。またアリストブロの家で働いている人たちによろしく。


ところが、ある人たちはこんな理屈をこねる。 「私たちが過ちを犯せば、神様の正しさが際立つのだから、罰せられるなんて不公平じゃないか」


しかし、神の偉大な愛は違った。 私たちがまだ、自己中だったとき、つまり神の敵だったときに、救世主は私たちのために死んでくれたのだ。


私たちが争いの原因になるなんて!いったい、私が何者だと言うのか。アポロが何者だというのか。ただ神に奉仕する者にすぎず、それぞれに特別な役割が与えられて、あなたがたが信じるように、手助けしたにすぎない。


こういうわけで、アポロや私のことを、神の秘密の真理を説明する責任を与えられた救世主の家来と考えるんだ。


私たちはみなさんの心に、種を蒔いたのだから、その収穫としてある程度の必要を要求するのは、行き過ぎたことなのだろうか?


彼らは、救世主に仕えていると言うのか? しかし、私はもっと仕えてきた。こんなに自慢をする私は、気でも狂ったのだろうか? 彼らよりずっと苦労し、彼らよりずっと働いてきた。 投獄されたこともかなりの回数に及ぶ。むち打たれたことは数えきれず、何度も何度も死に直面した。


疲れ果て、苦しみ、たびたび眠れない夜を過ごした。 飢え渇き、食べ物もなく過ごしたことも、しょっちゅう。 また服もなく、寒さに震えていたことも。


それが底をつき、食べる物に事欠いた時も、みんなにはいっさい要求しなかった。 マケドニヤ州のイエスの信者たちが、別の贈り物を持って来てくれたからだ。 みんなに、ただの一円も求めたことがない。これまでと同様、今後もそのつもりでいる。


すべては救世主のためであることを知っているので、その“とげ”も、侮辱も、苦しみも、迫害も、困難も、大いに喜んでいる。 なぜなら、弱い時にこそ、私は強いからだ。無力であればあるほど、それだけしっかりと、救世主によりすがるようになるからだ。


私はみんなのところで、根気強く、神から遣わされた使徒である証拠を示したではないか!しるしに神秘、キセキといった神の力を見せたよな。


それはただ、私たちのように、神から遣わされて、真心から語る者、救世主の力によって、神の前で語る者だけである。 私たちは、イエスの信者もどきがするように、都合よく最高な知らせを曲げて、売り歩くようなことは絶対にしない。


神が人類と交わした新たな条約に仕える者としてくれたのだ。 掟の条約ではなく、神の霊の条約だ。 記された掟は死をもたらすが、神の霊は生命をもたらす。


今の私たちの試練は、永遠の栄光と比べれば、束の間であり、取るに足りないものだ。 また、この試練が永遠の財産を増し加えてくれている。


信じさせるために、あれこれたくらむようなまねはしない。 だましたりはしたくないのだ。イエスについての最高の知らせの純粋な教えを都合よく解釈することも決してしない。 そのような恥ずかしい方法は、絶対に用いない。語る時には、神の前に立って真実を語る。私たちを知っている人はみな、このことを認めてくれるはずだ。


私たちは四方八方から苦しめられ、圧迫されるが、押しつぶされ、打ちのめされることはない。 「どうしてこんなことが・・・」 と途方にくれるようなことが起きても、絶望して投げ出したりはしない。


イエスが与えたこの悲しみは、どんなにあなたがたの益となったか。 みんなはそこで絶望せず、かえって、私が手紙で指摘した過ちを取り除こうと、真剣に、誠意をもって、熱心にとりくんだ。 あんな出来事が起こったことに恐れをいだき、私の来訪と助けとを心から願うことになった。 真正面からこの問題に取り組み、過ちを犯した者をしっかり処理し、問題を解決した。 事態を正しく処理するために、みんなはできる限りのことをしたのだ。


どんな問題が起ころうとも、ふんばりきる雑草魂を、神の偉大な力によって与えられるように。 そうすれば、みなさんが幸せになり、


この先、教会には、まだまだ苦難が待ち受けている。だが、教会の一部である私は、教会、つまりみなさんのために苦難を背負えて嬉しく思う。


教会のみんな。 身も心も押しつぶされそうな困難と苦しみの中にありながらも、みんなの忠誠心が相変わらずだと知って、ほんとうに励まされた。


教会のみんなにお願いだ。 なまけ者を忠告し、 おびえる者を励まし、 よわい者を思いやり、 だれに対しても辛抱強く対応しなさい。


だが、女は神を信じ、愛に溢れ、謙虚な生活を送り、子を産む務めを全うすることによって、救われるのである。


そこの兄弟姉妹にはっきり教えるなら、おまえはイエス・救世主の立派な使者であることが明らかになる。おまえがイエスへの確信と、従ってきた真理によってさらに強くなってきたと。


だが、おまえは神に属す。だから、これらすべての悪から逃れ、正しく、良いことに熱心に励むのだ。 神を敬い、信頼し、人を愛し、根気強く、もの腰のやわらかな態度を身につけ、


だから、人前でこの我らが王・イエスについて語るのをためらったり、神のために牢獄につながれている私のことを、恥じたりするな。 それどころか、この苦しみの中をも共に進もう。 神は、苦しみの真っ只中にあっても、力を与えてくれるのだから。


王・イエスに仕える者、決して口論をすべからず。 誰にでもやさしく、辛抱強い、模範となるべき教え上手な指導者でいるのだ。


如何なる時も自制心を保つのだ。 神に仕える身として、どんな苦難の嵐の中でも、忠誠を尽くし、最高な知らせを伝えるという任務を遂行するのだ!


このように、数えきれないほどの信仰の勇者が、競技場の正面観覧席で、私たちの競技を見つめているのだ。だから、スピードを落とさせたり、うしろへ引き戻そうとする力に目を光らせろ。 特に、足にうるさくまとわりついて、つまずかせようとする過ちをふり捨てるんだ。そして、神の用意された特別のコースを、根気強く走り抜こうではないか!


これを書いているのは、あなたの同志ヨハネだ。我々はイエスによって繋がっており、苦難、神の王国、忍耐を共有している。 私は、イエスの実話、つまり、最高な知らせをどんな状況にあっても忠実に伝え続けたのでパトモス島へ島流しにされた。


あなたは辛抱して私の教えの心に従った。 そこで、将来やってくる悲劇の時代からあなたを守ろう。 その時代に降りかかる災難によって全人類が試される。


私たちに従ってください:

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