コリント人への第二の手紙 6:16 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹⁶ 神殿と偶像を混同することはできない。 そう、私たちこそが生ける神が住む神殿なのだ。 神はこう言った。 「わたしは彼らと生き、 彼らと歩む。 わたしは彼らの神となり、 彼らはわたしの民となる」―― 【聖書：レビ記26:11-12より引用】

Colloquial Japanese (1955)

¹⁶ 神の宮と偶像となんの一致があるか。わたしたちは、生ける神の宮である。神がこう仰せになっている、「わたしは彼らの間に住み、かつ出入りをするであろう。そして、わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となるであろう」。

リビングバイブル

¹⁶ 神の宮と偶像との間に、何の一致があるでしょう。あなたがたは神の宮であり、生ける神の住まいなのです。神様はあなたがたについてこう言われました。 「わたしは彼ら（神の民）のうちに住み、 その間を歩む。 わたしは彼らの神となり、 彼らはわたしの民となる。」（レビ26・12）

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁶ 神の宮と偶像となんの一致があるか。わたしたちは、生ける神の宮である。神がこう仰せになっている、 「わたしは彼らの間に住み、 かつ出入りをするであろう。 そして、わたしは彼らの神となり、 彼らはわたしの民となるであろう」。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁶ 神の神殿と偶像にどんな一致がありますか。わたしたちは生ける神の神殿なのです。神がこう言われているとおりです。 「『わたしは彼らの間に住み、巡り歩く。 そして、彼らの神となり、 彼らはわたしの民となる。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹⁶ 神の家に偶像の居場所はない。私たちはその神の家なんだ。こう神が語っている通りに。 「わたしは彼らと生き、 彼らと歩む。 わたしは彼らの神となり、 彼らはわたしの国民となる。——【レビ記26:11-12より引用】

聖書 口語訳

¹⁶ 神の宮と偶像となんの一致があるか。わたしたちは、生ける神の宮である。神がこう仰せになっている、／「わたしは彼らの間に住み、／かつ出入りをするであろう。そして、わたしは彼らの神となり、／彼らはわたしの民となるであろう」。

コリント人への第二の手紙 6:16 相互参照

マタイによる福音書 16:16

「あなたこそ生きる神の子、選ばれし王だ！！！」 岩のペテロが答えた。

マタイによる福音書 6:24

だれも、神とお金の両方に仕えることはできない。必ず、どちらか一方を憎み、他方を愛すからだ！」―― 【マモンはお金で人を操る悪魔】

ルカによる福音書 5:36

例えば、古い上着にあいた穴をふさぐ為に新品の上着を切ってふさぐ人はいない。そんなことをしたら、新品の上着が台無しだ。そもそも新しい布と古い布の相性もよくない。

ヨハネによる福音書 14:23

「俺を愛す人は俺の意志を継ぐ。そんな人に父さんは微笑む。 そんな人のところに父さんと俺は行き、いっしょに住む。

ヨハネによる福音書 6:56

私の肉を食べ、わたしの血を飲む人はみな、わたしの中で生き、わたしもその人の中で生きる。

ローマ人への手紙 8:11

神がイエスを復活させた。そして神の霊が、みなさんのうちに住んでいるのなら、神は、この同じ神の霊によって、死後も、あなたがたの滅ぶべき体を復活させてくれるのだ。

ローマ人への手紙 8:9

しかし、あなたがたはそうじゃない。もし神の霊が、みなさんのうちに住んでいるなら、神の霊に支配されている事になる。 もしその人のうちに神の霊が住んでいないなら、その人はイエスの信者、つまり救世主に属している者ではない。

ローマ人への手紙 9:26

そして、 「かつてはわたしの民ではない と宣告された異教徒たちが、 『生ける神の子たち』と呼ばれるようになる」―― 【聖書：ホゼア書1:10より引用】

コリント人への第一の手紙 10:21

イエス様の杯を飲んだあとに、悪魔の杯を飲むことはできない。 同じように、イエス様の食卓で食べたあとに、悪魔の食卓で食べることもできない。

コリント人への第一の手紙 6:19

体は、神がみなさんに与えてくれた神の霊の神殿であって、神の霊がそこに住んでいることが、まだわからないのか。 自分は自分のものではない。

エペソ人への手紙 2:20

あなたがた信者は神が所有する建物のようなものだ。 建物は使徒たちや預言者たちという土台の上に建てられ、 イエス・救世主が建物を支える最も重要なかしら石。

エペソ人への手紙 2:22

イエスと組み合わされることでイエスの民とも組み合わされるのだ。そしてあなたは、神が霊をとおして生きる神殿とされたのだ。

エペソ人への手紙 3:17

イエスを信頼することで救世主が心に住むように。 神の愛に深く根をのばし、またそれを土台に人生を立ち上げるように。

テモテヘの第一の手紙 3:15

もし訪問まで長引いたとしても、生きる神の家族がどのような態度を持つべきかをおまえに知っておいてもらいたい。 教会は、イエスを高く掲げる砦であり、土台。

テモテヘの第二の手紙 1:14

おまえの学んだその教訓はかけがえのないものであり、他の人にも与えていかなくてはならないものだ。だからこそ、おまえのうちに住んでいる神の霊の助けによって、与えられたものを注意して守りなさい。

ヘブル人への手紙 3:6

しかし、救世主は、神の家のいっさいの統治を息子として従順にこなしている。この誇り高き最高な希望に自信を持ち続けるなら、私たちが神の家なのだ。

ヘブル人への手紙 8:10

しかし、ここにわたしは、イスラエル人と、新しい条約を結ぶ。 わたしはこの掟を、彼らの心に刻む。 そうすれば、何を言わずとも、わたしの思いがはっきりわかるようになる。 心の中に掟があるので、彼らは喜んで従うようになる。 こうして、わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。

ヤコブの手紙 4:5

あなたがたにとってこの聖書のことばは意味がないのか？ 神が私たちに入れてくれた神の霊がねたみなんかに支配れていいのか？とんでもない！

ペテロの第一の手紙 2:5

そして今、みなさんも神の家を建て上げるための生きる柱となり、神の聖い祭司となった。 イエス・救世主のおかげで、私たちの捧げものは神に受け入れられる。

ヨハネの第一の手紙 4:12

誰も神を肉眼で見たことはない。だが、私たちが互いに愛し合うのなら、神は私たちの中に住み、一人子を送った神の愛の目的が全うされるのだ！

ヨハネの第一の手紙 4:15

「イエスが神の一人子であることを信じている」 と自分で宣言するなら誰であれ、神の中に住んでおり、その人の中には神が住む。

ヨハネの黙示録 2:1

港の都エペソにある教会のメッセンジャーあてに、次のようなメッセージを送りなさい。 ――メッセージ―― 各教会を巡り、右手で７つの星を支え、７つの金燭台と共に歩むお方が、こう言っている。

ヨハネの黙示録 21:3

私は、王座から大声で叫ぶ声を聞いた。 「見よ。神の住まいが人の間にある。神は人と共に住み、人は神の国民となる。神自ら人の中に住み、

ヨハネの黙示録 21:7

勝利にあずかる者はだれでも、これらすべてを相続するのだ。 私は彼らの神となり、彼らは私の子となる。