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コリント人への第二の手紙 4:2 - ALIVEバイブル: 新約聖書

2 信じさせるために、あれこれたくらむようなまねはしない。 だましたりはしたくないのだ。イエスについての最高の知らせの純粋な教えを都合よく解釈することも決してしない。 そのような恥ずかしい方法は、絶対に用いない。語る時には、神の前に立って真実を語る。私たちを知っている人はみな、このことを認めてくれるはずだ。

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Colloquial Japanese (1955)

2 恥ずべき隠れたことを捨て去り、悪巧みによって歩かず、神の言を曲げず、真理を明らかにし、神のみまえに、すべての人の良心に自分を推薦するのである。

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リビングバイブル

2 信じさせるために、あれこれたくらむようなまねはしません。だましたりしたくないのです。書かれてもいないことを、聖書の教えであるかのように思わせることもしません。そのような恥ずかしい方法は用いません。語る時には、神の前に立って真実を語ります。私たちを知っている人はみな、このことを認めてくれるはずです。

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Japanese: 聖書 口語訳

2 恥ずべき隠れたことを捨て去り、悪巧みによって歩かず、神の言を曲げず、真理を明らかにし、神のみまえに、すべての人の良心に自分を推薦するのである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

2 かえって、卑劣な隠れた行いを捨て、悪賢く歩まず、神の言葉を曲げず、真理を明らかにすることにより、神の御前で自分自身をすべての人の良心にゆだねます。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

2 こそこそと企んだり、人に媚を売るようなやり方を私たちは認めない。ダマして何かへとハメることも断固拒否だ。もっと人受けを良くするために神のことばを曲げたりはしない。その代わりに、神のことばの真実を明確に教え、真理をそのまま宣言する。そうやって自分たちがこの仕事に選ばれていることを神を証人として、全ての人の良心に訴えている。

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聖書 口語訳

2 恥ずべき隠れたことを捨て去り、悪巧みによって歩かず、神の言を曲げず、真理を明らかにし、神のみまえに、すべての人の良心に自分を推薦するのである。

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コリント人への第二の手紙 4:2
16 相互参照  

というのも、最高の知らせを伝えることを私は少しも恥とは思っていないからだ。 それは“信じる人”をだれでも救う神の力が宿っているからだ。 最初は、ユダヤ人だけに伝えられていたが、 今では、すべての人が同じように、この方法で神のもとに招かれているのだ。


今では恥に思う醜いことばかりをしたものだ。 それで人生はいくらでもよくなったか? いや、そんなことはない。行きつくのは永遠の死だ。


だから、イエス様がまだお帰りにならないうちから、ある人が良い家来かどうか、せっかちに結論を下すことがないように注意しろ。 その王・イエスが来る時、すべては明るみに出される。 1人1人の心の奥底までが見通され、ありのままの姿が、だれの目にもはっきり見えるようになる。 そして、1人1人が、ふさわしい賞賛を神から受けるのだ。


私たちは、神のおかげで、今までしてきたことを誠実さと正直さをもってつらぬき通して働くことができた。特にあなたがたのところでしたことはそうだ。 それは自分の知恵ではなく、神に恵まれてできたことだ。 胸を張ってこう言えるから、とてもうれしく思う。


しかし、エバがエデンの園で悪魔王に惑わされたように、救世主に対する、きよい純真な献身の思いが消えてしまうのではないかと、心配でたまらない。


たとえ口べたであっても、少なくとも、自分が話している内容は、よく知っている。 それは何度も証明してきたことなので、もうよくわかっていることだと思う。


それはただ、私たちのように、神から遣わされて、真心から語る者、救世主の力によって、神の前で語る者だけである。 私たちは、イエスの信者もどきがするように、都合よく最高な知らせを曲げて、売り歩くようなことは絶対にしない。


だから、私たちの心には、いつもイエス様に対する厳粛な思いがある。 それで、ほかの人たちを説得しようと、やっきになっているのだ。 それが純粋な気持ちから出ていることを、神は知っている。 だから、みんなにも、このことをはっきり知ってもらいたいと心から願っているのだ。


人に尊敬されようと軽べつされようと、あるいは非難されようと賞賛されようと、イエスへの忠誠心に支障をもたらすつもりは毛頭ない。 人からはうそつきと呼ばれようと、私たちは変わらず真理を語り続ける。


テトスが出発する前に、みんなのことを誇りに思っていると彼に話しておいたが、よくぞ信頼にこたえてくれた。もちろん、私は真実を語ったわけだが、テトスに誇ったことも、うそではなかったと証明したのはあなたがただ。


そこで、もはや、だれかから曲がったことを教えられたり、うそを真実のように、たくみに見せかけられたりしても、そのたびに、波風に揺らぐ船のようにふらふらと、信じるものを変えてはいけない。


神を敬わない者たちが闇でふけっている快楽は、口にするのも恥ずかしいことだ。


私たちに従ってください:

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