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コリント人への第二の手紙 12:14 - ALIVEバイブル: 新約聖書

14 今、私はみんなのところに行こうと、三度目の計画を立てている。 今度も、みんなには負担をかけないつもりだ。 私がほしいのは、お金ではなく、みんな自身だからだ。 いずれにしても、みんなは私の子どもだ。 小さな子どもは親を食べさせる必要はない。 その逆だ。親が子どもを食べさせるのだ。

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Colloquial Japanese (1955)

14 さて、わたしは今、三度目にあなたがたの所に行く用意をしている。しかし、負担はかけないつもりである。わたしの求めているのは、あなたがたの持ち物ではなく、あなたがた自身なのだから。いったい、子供は親のために財をたくわえて置く必要はなく、親が子供のためにたくわえて置くべきである。

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リビングバイブル

14 今、私はあなたがたのところに行こうと、三度目の計画を立てています。今度も、あなたがたには負担をかけないつもりです。私がほしいのはお金ではなく、あなたがた自身だからです。いずれにしても、あなたがたは私の子どもです。小さな子どもは親を食べさせる必要はありません。その逆です。親が子どもを食べさせるのです。

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Japanese: 聖書 口語訳

14 さて、わたしは今、三度目にあなたがたの所に行く用意をしている。しかし、負担はかけないつもりである。わたしの求めているのは、あなたがたの持ち物ではなく、あなたがた自身なのだから。いったい、子供は親のために財をたくわえて置く必要はなく、親が子供のためにたくわえて置くべきである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

14 わたしはそちらに三度目の訪問をしようと準備しているのですが、あなたがたに負担はかけません。わたしが求めているのは、あなたがたの持ち物ではなく、あなたがた自身だからです。子は親のために財産を蓄える必要はなく、親が子のために蓄えなければならないのです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

14 さあ!3回目となるみんなのところへの訪問の準備は出来ている。あなた達には負担をかけない。「あなた達の物」を欲しくて行くのではない。あなた達自身を慕って行くのだから。子供たちが親のために蓄えるのではなく、親が子供たちのために備えてあげるべきなんだ。

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聖書 口語訳

14 さて、わたしは今、三度目にあなたがたの所に行く用意をしている。しかし、負担はかけないつもりである。わたしの求めているのは、あなたがたの持ち物ではなく、あなたがた自身なのだから。いったい、子供は親のために財をたくわえて置く必要はなく、親が子供のためにたくわえて置くべきである。

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コリント人への第二の手紙 12:14
28 相互参照  

みんなと共にしたとき、金や銀、衣服をくれと頼んだことも無ければ、欲しいとさえ思ったこともない。


自分のことを考えるより、他人を思いやり、何がその人にとってベストか、よく考えなさい。


これは、私の生活の原則でもある。私は、何をするにも、すべての人に喜ばれようと務めている。自分のしたいことや、つごうの良いことをするのでなく、多くの人を救う上で最善のことをするのだ。


ほんとうに空腹で待ちきれない人は、自宅で食べなさい。それは、罰を受ける集いにならないためだ。 そのほかについては、そちらに行ってから、話しをしよう。


私は、まずマケドニヤ州に行ってから、あなたがたを訪問する予定だ。 マケドニヤ州には、ちょっと立ち寄るだけだ。


しかし、もしイエス様の許しがあれば、すぐにでもそちらへ行くつもりだ。そうすれば、その高慢な人たちが、ただ大口を叩いているだけなのかどうかが、わかるだろう。


ほかの人たちは、みなさんの間で働いているからこの援助を受ける権利がある。そうであれば、私たちにももらう権利があるのは確かでしょう。 だが、その権利を使ったことはない。みなさんが救世主についての最高の知らせに従うことを妨げないよう、必要をすべて自分たちでまかなうのだ。


このような状況で、私の受ける報酬とはどんなものだろう。 自分の権利を少しも主張せずに、無償で最高の知らせを伝え広めることから来る最上の喜び、これこそ、私の報酬だ。


私は経済的に自立しているからこそ自由である。しかし、私は自らみなさんの奴隷となっているのだ。 そうするのは、1人でも多くの人を救うためだ。


マケドニヤ州へ向かう途中、最初にコリント教会を訪問しようと決めたのは、それほどみんなのことを誇りに思っているからだと以前言っただろう。 そして、あなたがたを二度祝福できる!


それが底をつき、食べる物に事欠いた時も、みんなにはいっさい要求しなかった。 マケドニヤ州のイエスの信者たちが、別の贈り物を持って来てくれたからだ。 みんなに、ただの一円も求めたことがない。これまでと同様、今後もそのつもりでいる。


私がほかのどの教会の場合とも違って、みんなにはしなかったことが、1つだけある。 それは、負担をかけなかったことだ。食物や住む場所のことで、何1つやっかいになっていない。 この不公平については、どうか赦してくれ。


ああ、我が子たちよ。私がどんなに心配し、苦しめられているか。 まるで、子を産む母親のように。 人があなたがたに救世主を見出す日まで、この陣痛が止まることはない。


愛する兄弟姉妹よ。 私はみんなにはやく会いたい。みんなは私の喜びであり、誇りだ。どうかいつまでも、私が伝えたとおりイエス様に従ってくれ。


贈り物を感謝するのはもちろんのこと、何よりもうれしいのは、その親切な行いのゆえにみんなが受ける、豊かな報酬だ。


父親のように1人1人に接してきたのはよく知っているだろう!


心から、みんなを愛していたからこそ、私たちは喜んで神から授かった最高な知らせを伝え、人生をわかちあったのだ。


私たちに従ってください:

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