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コリント人への第二の手紙 11:13 - ALIVEバイブル: 新約聖書

13 彼らは、決して神から遣わされた者ではない。 人をだまして、てっきり救世主の使徒だと思い込ませるぺてん師だ。

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Colloquial Japanese (1955)

13 こういう人々はにせ使徒、人をだます働き人であって、キリストの使徒に擬装しているにすぎないからである。

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リビングバイブル

13 彼らは、決して神から遣わされた者ではありません。「詐欺師」です。キリストの使徒だと思い込ませるのです。

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Japanese: 聖書 口語訳

13 こういう人々はにせ使徒、人をだます働き人であって、キリストの使徒に擬装しているにすぎないからである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

13 こういう者たちは偽使徒、ずる賢い働き手であって、キリストの使徒を装っているのです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

13 彼らはニセ使徒、献金泥棒であり、救い主の使徒のコスチュームを着ているだけだ。

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コリント人への第二の手紙 11:13
36 相互参照  

「私は、あなたの多くの良い行ないと、わたしのために、あきらめずに苦難を辛抱してきたのをよく知っている。また、教会内の過ちに目をつぶらず、使徒だと自称しながら、実はそうでない者のウソを注意深く調べて、見破った事実を知っている。


問題しか起こさない野犬を警戒しろ。人の救い以上に己のやり方にこだわる悪人だ。


救世主についての真理をゆがめ、あなたがたを惑わしている人たちがいることは知っている。 あなたがたが耳にしている知らせは、最高の知らせではなく、悪い知らせだ。


愛する友よ、 クリスチャンを語り、神の言葉だと言って曲がった真理を教えるヤカラが世に多く出回っている。人の言うことをなんでも鵜呑みにせず、どのスピリットからきたものかを探り、本当に神から来たことばなのかをはっきりさせるのだ。


イエスの信者といいながら実際、そうでない連中がいるからこそ、注意しなさい。 彼らはまるでスパイのように教会に馴染み、イエス・救世主に属すことで得た私たちの自由を、どうやったら奪えるか観察している。 私たちを奴隷のように従わせたいがために、なにが正しくてそうでないかと無駄に議論をしかけたがる。


また、この群れの中から、間違ったことを教え始める者もでてくる。彼らはイエスの従者たちが、真理に従わないよう、あの手、この手を尽くしてくる。


しかし、悪い獣は捕らえられ、続いて偽預言者も縛り上げられた。 この偽預言者は、悪い獣と手を組んで、人を魔術であっと言わせ、いれずみをした悪い獣の礼拝者たちを、だましていたのだ。 結局、悪い獣も偽預言者も、硫黄の燃えさかる火の池に、生きたまま投げ込まれた。


分裂を図る人の意見に流されることがないように。彼らの意見は、イエスからではなく、悪魔の手先である人間の伝統からきている。


こう言うのは、最もらしく曲論を言うヤカラに誰も騙されてほしくないからなんだ。


そこで、もはや、だれかから曲がったことを教えられたり、うそを真実のように、たくみに見せかけられたりしても、そのたびに、波風に揺らぐ船のようにふらふらと、信じるものを変えてはいけない。


だから、悪魔王の手下どもがまねして、謙虚に教会のために仕えたいという人になりすましたとしても、なんら驚くことはない。最後には、その悪事にふさわしい神の鉄槌を、徹底的に受けるのだ。


しかしなお、非難すべき点がある。あのイゼベルという女にやりたい放題させているではないか。神のお告げだと言って預言者気取りしているあの女は、性的な過ちや偶像の供え物を食べることなど大した過ちではないと、イエスの信者をそそのかすせいで足を踏み外している人が続出している。


「あなたが貧しさに苦しめられていることは知っているが、その手には天の財宝がある!さらに、自分こそ神に選ばれしユダヤ人だと主張する人から、白い眼で見られ、非難されてきたことも知っている。しかし、あの連中は悪魔の仲間であって、神に選ばれし民ではない―― 【神に選ばれし民とはイエスのみに従うもの】


こう言うのも、神を恐れないえせイエスの信者が、みなさんの中に忍び込んでいるからだ。 「イエスの信者となったからには、過ちは赦された。それならやりたい放題した者勝ちだ。」 彼らはこんなごたくを並べる。 私たちの唯一の師匠であり王である、イエス・救世主に背を向けたのだ。ずっと昔から、聖書に書かれているとおり、すでに有罪判決を受けた連中だ。


我が子たちよ、世の終わりは近い。この世が終わる日の前に起きると耳にしていたとおり、たくさんのアンチ救世主が出現した。


例の教師たちが何のためにあなたがたに割礼を推して受けさせようとするか、わかるか。 理由は、ただ1つ。すなわち、もっと人気になり、迫害する者たちに叩かれたくないのだ。 つまり、あなたのためではなく、彼らのためなのだ。 救世主の十字架が唯一の救いの道であると認めて叩かれるのが恐いのだ。


信じさせるために、あれこれたくらむようなまねはしない。 だましたりはしたくないのだ。イエスについての最高の知らせの純粋な教えを都合よく解釈することも決してしない。 そのような恥ずかしい方法は、絶対に用いない。語る時には、神の前に立って真実を語る。私たちを知っている人はみな、このことを認めてくれるはずだ。


我々の教会から数名が訪れ、発言したことが面倒を起こし、みなさんの気を悪くしたと伺いました。これが、我々の指示でなかったことをここに告げます。


彼らは必死になってあなたがたに興味を示しているかもしれないが、あなたがたの最善を願ってしているのではない。みなさんに支持されたいがために、私たちから引き離そうとしているのだ。


それはただ、私たちのように、神から遣わされて、真心から語る者、救世主の力によって、神の前で語る者だけである。 私たちは、イエスの信者もどきがするように、都合よく最高な知らせを曲げて、売り歩くようなことは絶対にしない。


そのような人たちは、我らの王・イエスのためではなく、自分の得を求めているだけだ。彼らは口が達者なので、純粋な人たちは、しばしばだまされるのだ。


三大都市アンテオケ―― ユダヤ地方からやってきたユダヤ人のイエスの信者数名がアンテオケ教会にやって来た。 「つーまーり、モーセの教えどおり、割礼なしに救われることはあーりませんッ!」


最後にやって来たのは、1袋だけ預かった召使い。 『ご主人様!あなたが血も涙もない人なので、


というのは、今まで注意してきたとおり、イエスの信者と言いながら、救世主の十字架に敵対している者が大ぜいいるからだ。 これを改めて注意しなければならない現状に涙を流さずにはいられない。


私たちに従ってください:

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