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コリント人への第二の手紙 10:7 - ALIVEバイブル: 新約聖書

7 みんなは私を、弱々しく無力な人間だと思っている。それが問題なのだ。 あなたが救世主に属していると確信しているなら、私たちも同じように救世主に属していると言う事実を思い出さなくてはならないのだ。

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Colloquial Japanese (1955)

7 あなたがたは、うわべの事だけを見ている。もしある人が、キリストに属する者だと自任しているなら、その人はもう一度よく反省すべきである。その人がキリストに属する者であるように、わたしたちもそうである。

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リビングバイブル

7 あなたがたはうわべしか見ずに、私を弱く無力な人間だと思っています。けれども、もし必要があれば、私だってキリストの力と権威を見せることができるのです。

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Japanese: 聖書 口語訳

7 あなたがたは、うわべの事だけを見ている。もしある人が、キリストに属する者だと自任しているなら、その人はもう一度よく反省すべきである。その人がキリストに属する者であるように、わたしたちもそうである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

7 あなたがたは、うわべのことだけ見ています。自分がキリストのものだと信じきっている人がいれば、その人は、自分と同じくわたしたちもキリストのものであることを、もう一度考えてみるがよい。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

7 自分の前に置かれたものに目を留めるんだ。もしあなた達が救い主に属していると確信しているなら、その人は思い起しなさい。私たちも同じように救い主に属しているということを。

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聖書 口語訳

7 あなたがたは、うわべの事だけを見ている。もしある人が、キリストに属する者だと自任しているなら、その人はもう一度よく反省すべきである。その人がキリストに属する者であるように、わたしたちもそうである。

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コリント人への第二の手紙 10:7
21 相互参照  

いつも“人に見てもらうため”に行動する。 聖書箇所を入れた小さな革箱の装飾をほどこす―― 【聖書の言葉を入れた革箱はユダヤ人の神に対する献身の象徴として身に付けていた。パリサイ派の中には他人よりも宗教心があることを見せつけるためだけに大きなものを身に付けている者もいた】


「人前で良い子ぶったって神にはお見通しだ。人が溺れる欲望に神は吐き気がしている。


客観的に判断するのはやめなさい。 本当に正しいのは何か、を基準に判断するんだ」


というのは、ある人は「私はパウロの弟子」と言い、またある人は「私はアポロの弟子」とか「私は岩のペテロの弟子」と言い、さらにまたある人は「私は救世主の弟子だ」と言っているそうではないか。


預言の才能や、そのほか神の霊に才能を恵まれたと自認する者はまず、私の主張がイエス様からの命令であると、認める。


ただし、順番がある。 最初に救世主が復活した。 次に、救世主が帰って来る時に、彼に属する全員が復活する。


そして、みなさんは救世主のものであり、救世主は神のものだ。


私はみなさんと同じ権利の与えられた、誰からも借りのない自由の者であり、そして使徒、すなわちイエスの使者だとあなたがたは知っている。 私は、実際、この目で、王・イエスを見た者だ。みなさんの人生が一変したのは、私がイエス様のために働いた結果。


このパウロが、救世主の態度にならって、おだやかにお願いする。 コリント教会の中にこんなことを言っている人がいるらしいな。 「パウロは遠く離れていると、ずいぶん強気だが、面と向かうと何も言えなくなる」


自分の偉さをしきりに言いふらす、ほかの人のまねを、してみようじゃあないか。


彼らは、救世主に仕えていると言うのか? しかし、私はもっと仕えてきた。こんなに自慢をする私は、気でも狂ったのだろうか? 彼らよりずっと苦労し、彼らよりずっと働いてきた。 投獄されたこともかなりの回数に及ぶ。むち打たれたことは数えきれず、何度も何度も死に直面した。


みんなときたら、どうもだまされやすくて・・・だれかが、私たちの伝えた真理とは違った理屈を伝えたり、みんなが受けた神の霊とは違う悪魔のスピリットを受け入れたり、みんなが救われたのとは違う救いの道を教えたりしようものなら、それを信じてしまうのだから。


結局、私を、自慢ばかりする愚か者にしてしまったね。 本当は、こんなに自分のことについて私に書かせるべきではなく、あなたが書くべきだというのに。 たとえ私が全く価値のない者であるとしても、あなたの素晴らしい師である、使徒たちと比べて、劣る点は何1つない。


みんなは、救世主が本当に私を通して語っておられるかどうか、知りたいのだろうから、その証拠を示そう。 救世主は、みなさんに弱い態度をとられるのではなく、みんなの内部で強大な力を発揮される。


またもや、私たちが自己推薦を始めたと思うか? そうじゃあない。 ただ、あなたがたに手ごろな武器を与えようとしているのだ。 この武器があれば、外見のりっぱさと説教のうまさとを誇りながら、その実、心の中は偽りと不誠実で満ちている説教者に対抗できる。 少なくともあなたがたは、私たちの動機が正しく、しかも誠実である点を誇ることができる。


そして、救世主のものとなった今、私たちは、ほんとうの意味でアブラハムの子孫であり、アブラハムに与えられた神の約束を、すべて手に入れたのだ!


私たちは神に属す。そのために神と親しい人は、私たちのことばに耳を傾ける。 だが、神に属さない人は、耳を貸そうともしない。これでまた、彼らが神から出たことば、つまり、真理のことばを語っているのか、それとも偽りのことばを語っているのかどうかを見分けられる。


私たちに従ってください:

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