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コリント人への第二の手紙 10:1 - ALIVEバイブル: 新約聖書

1 このパウロが、救世主の態度にならって、おだやかにお願いする。 コリント教会の中にこんなことを言っている人がいるらしいな。 「パウロは遠く離れていると、ずいぶん強気だが、面と向かうと何も言えなくなる」

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Colloquial Japanese (1955)

1 さて、「あなたがたの間にいて面と向かってはおとなしいが、離れていると、気が強くなる」このパウロが、キリストの優しさ、寛大さをもって、あなたがたに勧める。

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リビングバイブル

1 お願いがあります。このパウロが、キリストにならって、おだやかにお願いします。あなたがたの中には、今も、「パウロは遠く離れていると、ずいぶん強気じゃないか。ところが面と向かうと、大きな声も出せないほど弱気になる」と言っている人がいます。

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Japanese: 聖書 口語訳

1 さて、「あなたがたの間にいて面と向かってはおとなしいが、離れていると、気が強くなる」このパウロが、キリストの優しさ、寛大さをもって、あなたがたに勧める。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

1 さて、あなたがたの間で面と向かっては弱腰だが、離れていると強硬な態度に出る、と思われている、このわたしパウロが、キリストの優しさと心の広さとをもって、あなたがたに願います。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

1 私、パウロは救い主の優しさと、穏やかさが詰まった心からあなた達にお願いする。ある者は私についてこう言うのだ・・「直接会う時はビクビクしているくせに、離れているとでっかい口をたたく」と・・・

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聖書 口語訳

1 さて、「あなたがたの間にいて面と向かってはおとなしいが、離れていると、気が強くなる」このパウロが、キリストの優しさ、寛大さをもって、あなたがたに勧める。

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コリント人への第二の手紙 10:1
38 相互参照  

俺の荷を背負うなら心安らぐ。俺は優しく包み込むが、何かを押しつけるようなまねはしないからだ。


「シオンの都に伝えよ おまえの王が来た 謙虚なその方は、ロバをまたぎ、 荷運びの子ロバとともにやってくる」―― 【聖書:ゼカリヤ書9:9より引用】


男が読んでいた聖書箇所はこうだ。 「彼は食肉処理される為に連れてかれる羊のよう。 毛を刈られる羊のような静けさ。 口はつぐんだまま。


後に、預言者イザヤも大胆にこう言っている。 「私を捜してもいなかった人が、私を見つけた 私を求めていなかった人に、私は現れた」―― 【聖書:イザヤ書65:1より引用】


そういうわけで教会のみなさんにお願いしたい。 神の喜ぶいきいきとした供え物として自分の体を神に捧げるんだ! 自分の体を神にささげるんだ。それを、神に喜ぶいきいきとした供え物として。 神がしてくれたことを思えば、これは、決してむりな注文ではないはずだ。


しかし、私はみなさんの念頭においてほしいことがあったので、ところどころ、思いきって大っぴらに書いた。 そうする使命を神に与えられたからだ。


私は弱々しく、ためらい、震えながら、みなさんのところへ行った。


私たちは救世主にあって愚かな者よ。 しかしあなたたちは、自分が救世主にあって賢い者だ。 私たちは弱くて、あなたがたは強いのだ。人受けのよいみなさんと違って、私たちは笑いものにされている。


さあ、私に何を求めるか? 私が罰と一喝をもってあなたのもとへ行くほうか。それとも、愛とやさしさをもって行くほうか。


また、こう言う人もいる。 「パウロの手紙はきつすぎる割には、面と向かっては軟弱で、言ってることも大したことない」


彼らは、私たちが世の中と同じような動機をもって働いていると勘違いしている。 そんな勘違いは、当然大胆に叱ろうと思っているが、みんなに同じ大胆さを発揮しないですむことを願っている。


みんなは私を、弱々しく無力な人間だと思っている。それが問題なのだ。 あなたが救世主に属していると確信しているなら、私たちも同じように救世主に属していると言う事実を思い出さなくてはならないのだ。


口にするのも恥ずかしいことだが、私は弱くて、とてもそんなまねはできない。 しかし、彼らが誇るくらいのことは何でも、またもや愚か者に甘んじるが、何も難しいことではない。


しかし、もしどうしても誇る必要があるなら、私はむしろ、自分の“弱さ”を誇る。


こんな経験こそ、自慢するに値する。しかし、自慢しようとは思わない。ましてや私が聖なる幻を通して見た者が私などとは言っているのではない。 私が誇ろうとしているのは、自分の弱さと、そして、こんなに弱い私を、ご自分の栄光のために使ってくれる、神の偉大さだけだ。


この新しい栄光は、決して廃れないと確信しているからこそ、私たちは大胆に語れるのだ!


私たちは救世主の大使である。 神が、私たちの口から語りかける。 あたかも、救世主がここで懇願しているかのように頼む。 どうか、せっかく差し出された愛を拒まず、神と和解してくれ。


私たちは、神と共に働く者として、お願いする。 自分自身が神の恵みによって変わらないことによって、その最高な知らせを受け取ったことを無駄にしないでくれ。


みんなには何でも話せるほど信頼しているし、たいへん誇りに思っている。 みんなのおかげで大いに勇気づけられたんだ。さまざまな災難の中でも、いつも幸せだった。


私が最初にあなたがたへ最高の知らせを伝えた時のことはもちろん忘れていまい。私が旅の最中にガラテヤによると、病気にかかり、やむを得なく滞在することになった時だったな。


聞け!私、パウロが断言する。掟に従い、割礼を受けて救われようとするなら、救世主に救ってもらうのはあきらめなさい!


私、パウロは、あなたがた外国人にイエス・救世主を伝えて投獄されている。


イエス様のために囚人となった私から、お願いだ。 このようにすばらしい祝福を受けるべくして選ばれたあなたがたは、それにふさわしい生き方をするのだ。


あなたがたが優しく、思いやりにあふれていることが誰からも認められるように。 イエス様の再臨は目前だ。


最高な知らせを信じ続けてこそのことだ。信仰に強くしがみつかなければならない!何があろうと、せっかくあなたがたのものになった希望を手放さないようにだ!この同じ最高な知らせが今では世界中に知らされた。これが、わたしパウロに与えられた任務だ。


最後は私の自筆で挨拶をつづろう。 ――パウロ―― 偽装されないよう、どの手紙でもこうしている。この字を忘れないように。


その保障として、私、パウロの自筆でしたためる。 ~役立ちのオネシモの借りは、すべて私が負うものとす~ また、あなたが私に負った一生の借りについても、一切言及しないと約束しよう―― 【ピレモンはパウロが伝え回ったおかげでイエスを信じたのだ】


あえてそうはしない。愛があなたの動機であってほしいからだ。イエス・救世主のために獄中にあるこの老いぼれ、パウロからのお願いだ。


愛する友よ。 この世でほとんどみなさんは、単なる旅人、または、外国人にすぎない。今の故郷は天にある! あなたのために、頼むからこの世の快楽に近づかないでくれ!その快楽が、本来の自分を滅ぼそうと挑むからだ。


これを書いているのは、あなたの同志ヨハネだ。我々はイエスによって繋がっており、苦難、神の王国、忍耐を共有している。 私は、イエスの実話、つまり、最高な知らせをどんな状況にあっても忠実に伝え続けたのでパトモス島へ島流しにされた。


私たちに従ってください:

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