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コリント人への第一の手紙 4:19 - ALIVEバイブル: 新約聖書

19 しかし、もしイエス様の許しがあれば、すぐにでもそちらへ行くつもりだ。そうすれば、その高慢な人たちが、ただ大口を叩いているだけなのかどうかが、わかるだろう。

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Colloquial Japanese (1955)

19 しかし主のみこころであれば、わたしはすぐにでもあなたがたの所に行って、高ぶっている者たちの言葉ではなく、その力を見せてもらおう。

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リビングバイブル

19 しかし、もし主のお許しがあれば、私はすぐにでも行くつもりです。そうすれば、その高慢な人たちが、ただ大きなことを言っているだけか、それとも、ほんとうに神の力を持っているのかがわかるでしょう。

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Japanese: 聖書 口語訳

19 しかし主のみこころであれば、わたしはすぐにでもあなたがたの所に行って、高ぶっている者たちの言葉ではなく、その力を見せてもらおう。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

19 しかし、主の御心であれば、すぐにでもあなたがたのところに行こう。そして、高ぶっている人たちの、言葉ではなく力を見せてもらおう。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

19 しかし、王であるイエスが望むなら、すぐにでもあなた達の所に向かおう。そして、そのプライドの塊たちが口だけなのか、それともそれ以上のことが出来るのかを見せてもらおう。

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聖書 口語訳

19 しかし主のみこころであれば、わたしはすぐにでもあなたがたの所に行って、高ぶっている者たちの言葉ではなく、その力を見せてもらおう。

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コリント人への第一の手紙 4:19
18 相互参照  

「神が導くとき、また戻る!」 満面の笑顔でその言葉を残し、パウロは港の都エペソを出航した。


マケドニヤ州→南へ→アカヤ州→神殿の都エルサレムというルートでパウロは、旅路を計画した。 (エルサレムの後は首都ローマへも出向かなければ・・・)―― 【どの町、都市を訪れてもローマ帝国に影響されているのを見たパウロは、最も影響力がある首都ローマで最高な知らせを広める重要性を感じていた】


マケドニヤ州を通る際、行く先々のイエスの従者を力づけてまわるパウロ。そこからギリシャへ進路を向けた。


そうすれば、また、神の意志であれば、笑顔でいっぱいのみなさんのもとを訪ねることができることでしょう。そして、お互いに励まされることでしょう。


ほんとうに空腹で待ちきれない人は、自宅で食べなさい。それは、罰を受ける集いにならないためだ。 そのほかについては、そちらに行ってから、話しをしよう。


もちろん私は、あなたがたに異言を語る才能を与えられることを望んでいる。 しかし、それにもまして、神のことばを語り、預言してくれることを望む。 なぜなら、聞いたこともないことばで話すよりも、預言することのほうが、はるかにまさっており、有益だからだ。 もっとも、異言のあとで、その内容をわかるように説明できるなら、それも、少しは役立つだろう。


私は、まずマケドニヤ州に行ってから、あなたがたを訪問する予定だ。 マケドニヤ州には、ちょっと立ち寄るだけだ。


先にみなさんを訪問すれば、旅の計画的にすぐにほかへ出発しなければいけなくなるのでよしておく。イエス様が許すなら、みなさんとしばらく時間を過ごしたいのだ。


とはいえ、成長したイエスの信者の間では、私たちはすぐれた知恵のことばを語る。しかしそれは、この地上の知恵ではなく、また、滅ぶべき運命にある、この世のお偉いさんの気に入る知恵でもない。


中には、「パウロは二度とこちらへ来ない」と、思い上がっている人たちがいるそうだな。


教会のみなさん。 これまで私は、アポロと自分を例にあげて説明してきた。 それは、「示した見本をそのまま真似る」ということを私たちから学んでほしいからだ。 そうすれば、どの教師が勝っているかなどと論じあうことはない。


この神に証人となってもらい、少しの偽りもない真実を述べよう。私がまだ、あなたがたを訪問しないでいるのは、きびしくしかりつけて傷を深くしたくなかったからだ。


こう言うのも、手紙での叱責が、ただの脅しと受け取られたくないからだ。


神の許しがあるなら、次の段階に進もうじゃないか。


だから、こう言うべきだ。 「神様が望むなら」あれこれしよう!


私たちに従ってください:

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