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コリント人への第一の手紙 3:16 - ALIVEバイブル: 新約聖書

16 みなさんは、自分たちがお互いに神の神殿であり、神の霊が、その中に住んでいることが、わからないのか。

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Colloquial Japanese (1955)

16 あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。

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リビングバイブル

16 あなたがたは自分たちが神の家であり、神の聖霊が自分の内に住んでおられることがわからないのですか。

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Japanese: 聖書 口語訳

16 あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

16 あなたがたは、自分が神の神殿であり、神の霊が自分たちの内に住んでいることを知らないのですか。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

16 あなた達こそがまさに聖霊が住む神の家であるということを知らなきゃダメだ!

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聖書 口語訳

16 あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。

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コリント人への第一の手紙 3:16
24 相互参照  

助け主とは、すべての真理へと導いてくれる神の霊。 世に属す人間は、彼を見たことがなければ、知りもしないため、彼を認めようとしない。 だが、おまえたちは彼を知っている。彼はおまえたちと共に住んでおり、おまえたちの内に住んでくれる。


あなたは自分が忠誠を尽くす者の家臣であることぐらいわかるだろう。 何だろうと誰であろうと、自分の身を捧げるものが自分の頭領。 罪に忠誠を尽くすか、神に忠誠を尽くすかはあなた次第。 罪に従えば、永遠の死、神に従えば、神からの承認を授かる!


私たちがイエスの信者になり、洗礼を受けてイエス・救世主の体の一部となった時に、私たちはイエスの十字架での死を共有する者たちとなったのだ。


神がイエスを復活させた。そして神の霊が、みなさんのうちに住んでいるのなら、神は、この同じ神の霊によって、死後も、あなたがたの滅ぶべき体を復活させてくれるのだ。


しかし、あなたがたはそうじゃない。もし神の霊が、みなさんのうちに住んでいるなら、神の霊に支配されている事になる。 もしその人のうちに神の霊が住んでいないなら、その人はイエスの信者、つまり救世主に属している者ではない。


もし、神の家を壊したりする人がいれば、神はその人を滅ぼす。 なぜなら、神の家は聖なるものだからだ。みなさん自身が、その神の神殿なのだ。


私たちは神の協力者にすぎない。みなさんは、私たちの畑ではなく、神の畑だ。私たちの建物ではなく、神の建物なのだ。


誇らしげなみなさんが、こんな事件に目をつぶっているのは良くない。 「少しのイーストがすべてのパン生地を膨らませる」ということわざを知らないのか―― 【つまり、過ちを犯す人を対処しないのなら、それは教会すべてに悪い影響を及ぼすという意味】


もし人が売春婦と結びつくなら、その人と彼女は一心同体になることが、わからないのか。 というのは、神が聖書の中で言われるとおり、「2人の者は1人になるからだ」―― 【聖書:創世記2:24より引用】


体は、神がみなさんに与えてくれた神の霊の神殿であって、神の霊がそこに住んでいることが、まだわからないのか。 自分は自分のものではない。


だまされるんじゃない。人に対して過ちを犯す者が神の王国に入れないのは当然だ! 性的欲求に溺れる者や同性愛にふける者、偶像を拝む者、結婚相手以外とセックスする者は、神の王国を相続できない。


神殿で奉仕する者は、神にささげられる食べ物の一部を自分のために取るように、という神の命令を、知らないのか。 また、祭壇の前で働く人は、神様への捧げ物の分け前をもらえるではないか。


競走をする場合、すべての走者が走るが、優勝者は1人だけだ。だからこそ、みなさんも、優勝するように走るんだ。


神殿と偶像を混同することはできない。 そう、私たちこそが生ける神が住む神殿なのだ。 神はこう言った。 「わたしは彼らと生き、 彼らと歩む。 わたしは彼らの神となり、 彼らはわたしの民となる」―― 【聖書:レビ記26:11-12より引用】


もし訪問まで長引いたとしても、生きる神の家族がどのような態度を持つべきかをおまえに知っておいてもらいたい。 教会は、イエスを高く掲げる砦であり、土台。


おまえの学んだその教訓はかけがえのないものであり、他の人にも与えていかなくてはならないものだ。だからこそ、おまえのうちに住んでいる神の霊の助けによって、与えられたものを注意して守りなさい。


しかし、救世主は、神の家のいっさいの統治を息子として従順にこなしている。この誇り高き最高な希望に自信を持ち続けるなら、私たちが神の家なのだ。


あなたがたは、まるで、夫の敵に媚びるだらしのない妻のようだ。この世の価値観という、神の敵と友達になることは、神を敵に回すことを意味する。世の価値観の友となれば、自ら神の敵を名乗ったことになるのだ。


そして今、みなさんも神の家を建て上げるための生きる柱となり、神の聖い祭司となった。 イエス・救世主のおかげで、私たちの捧げものは神に受け入れられる。


誰も神を肉眼で見たことはない。だが、私たちが互いに愛し合うのなら、神は私たちの中に住み、一人子を送った神の愛の目的が全うされるのだ!


私たちに従ってください:

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