コリント人への第一の手紙 15:1 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹ さて、教会のみんな。 私が伝えた最高の知らせを思い出してほしい。 みんなその知らせを受け、それを頼りに生き続けた。

Colloquial Japanese (1955)

¹ 兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、思い起してもらいたい。

リビングバイブル

¹ さて、皆さん。福音とは何なのかを思い出してほしいのです。それは、以前あなたがたに宣べ伝えたもので、あなたがたが喜んで受け入れたものです。そして、あなたがたの信仰は、そこに根ざしているのです。

Japanese: 聖書　口語訳

¹ 兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、思い起してもらいたい。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ 兄弟たち、わたしがあなたがたに告げ知らせた福音を、ここでもう一度知らせます。これは、あなたがたが受け入れ、生活のよりどころとしている福音にほかなりません。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹ さあ、教会のみんな！私が伝えた最高な知らせを思い出してくれ！あなた達が受け取り、自分の人生の土台としているその最高なニュースを。

聖書 口語訳

¹ 兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、思い起してもらいたい。

コリント人への第一の手紙 15:1 相互参照

ヨハネによる福音書 12:48

だが、俺を信じることを拒み、俺のことばを受け入れない人は、最後の審判の日に、俺のメッセージに基づいて神の鉄槌が下る。

使徒行伝 11:1

神殿の都エルサレム―― ユダヤ地方にいた使徒とイエスの信者たちは、ユダヤ人以外の人も最高の知らせを受け入れたことを聞いた。

使徒行伝 2:41

多くが岩のペテロの言葉を受け入れ、洗礼を受けた。その日だけでも3000人が新たな人生を始め、使徒たちの仲間となったのだ！

ローマ人への手紙 11:20

気をつけなさい。ユダヤ人で枝が折り取られたのは、神を信じなかったからであり、あなたがつぎ木されたのは、ただ神を信じたからにほかならない。 何があっても天狗になってはならない。 むしろ、厳粛に、心を引き締めるのだ。

ローマ人への手紙 2:16

つまり、掟によってではなく、神はイエス・救世主をとおして、人の心の奥底に潜む思いや動機、考えを基準に裁くのだ。 このことは、私が伝えている神の偉大な計画の一部だ。

ローマ人への手紙 5:2

私たちが信じたことで、救世主が神の恵みへの道を開いてくれた。 おかげで、私たちはこの最高な特権を祝い、楽しんでいる。 いつか見る、神の栄光の日を心待ちにして。

コリント人への第一の手紙 16:13

目を覚まして、イエスとの関係を握りしめ、根性を持って勇敢になれ！

コリント人への第一の手紙 3:6

私の仕事は、種をまくことだった。アポロの仕事は、それに水をやること。しかし、それを成長させたのは私たちではなく神だ。

コリント人への第一の手紙 4:15

たとえ、救世主にある教師が万人いたとしても、父は１人しかいない。 最高な知らせをもたらしてみんなの信仰の父となったのはこの私だ。

コリント人への第二の手紙 1:24

勘違いはしないでおくれ。みんなの信心を操ろうってわけではない。 あなたがたの信心は強い。ただ、みんなの喜びのためにともに働くってことさ。

テサロニケ人への第一の手紙 1:6

こうして、みんなも、私たちや神様自身のあとに続く者となった。 多くの試練や悲しみにも、めげることなく、喜んで私たちの教えを受け入れたからだ。 その喜びは神の霊に与えられたものだ！

テサロニケ人への第一の手紙 2:13

私たちは、神に感謝せずにはいられない。 それは、私たちが最高な知らせを伝えた時、私たち人間の考えと見なさず、神のことばとして受け入れたからだ！ 事実、これは神のことばであって、信じる者の生活を一変させる！

テサロニケ人への第一の手紙 4:1

教会たちよ。 神が微笑む道の歩み方を私たちから学び、それを実行したあなたがたに、王・イエスの名によって勧める。 その生き様をより一層熱心に、そして貫きとおせ！

テサロニケ人への第二の手紙 3:6

教会のみんな。 ここで王なるイエス・救世主の権威で私たちが命ずる。 働けるのに働かないイエスの信者と距離を置くのだ。 私たちが教えた道に反するからだ。

ペテロの第一の手紙 5:12

この手紙を代わりにつづってくれたのは、律儀な神の家族、シルワノ。 みなさんを力づけるためにこの短い手紙をみなさんへつづった。 これこそが、神の恵みであることを知ってもらうため。 この恵みの上にしっかりと立つのだ。