コリント人への第一の手紙 13:1 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹ たとえ私に、異言で話す才能、そして天地のあらゆることばを話す才能が与えられたとしても、人を愛していなければ、ただの騒音にすぎない。

Colloquial Japanese (1955)

¹ たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。

リビングバイブル

¹ たとえ私に、異言で話す賜物があり、また、天と地のあらゆることばを話すことができても、愛がないならただの騒音にすぎません。

Japanese: 聖書　口語訳

¹ たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシンバル。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹ 私が知られていない言葉を話せて、天使の言葉さえ語れたとしても、愛がなかったら私が発するものはだたの耳ざわりな鈴の音か、響き渡るシンバルのような騒音でしかない。

聖書 口語訳

¹ たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。

コリント人への第一の手紙 13:1 相互参照

マタイによる福音書 25:45

『真実はこうだ。おまえたちがこの世界にいる人を見捨てたとき、それが“おまえたちにとって”身分が低い人間であったとしても、 この私を見捨てたのだ！！！』

マルコによる福音書 16:17

信じた人が救われた証か？彼らは、俺の名により人から悪魔を追い払い、学んだことのない言語を口にする！

ローマ人への手紙 14:15

あなたの食事のせいで心を痛めている人が目の前にいて、平気でいるとしたら、愛の道を歩めていない。 他人が間違っていると思っていることをして、彼らと神の関係に亀裂が入ったらどうするのだ？ 彼らを救おうと死んでくれた救世主の労力を無駄にする気か。

コリント人への第一の手紙 12:10

そのほか、キセキを行なう力が与えられている人もいれば、預言を行う力を与えられている人、また、神の霊か、その他の魂を持っているのかを見分ける才能をもらっている人もいる。 そしてさらに、ある人には、今までに聞いたことのないような言葉、すなわち異言で語る能力を与え、同時に別の人にその異言を解き明かす能力をあたえてくれている。

コリント人への第一の手紙 12:16

また、もし耳が「私は耳で、目ではないから、体の一部ではない」などと言ったら、どうだ？そんなことで、耳が体から離れることができるか？

コリント人への第一の手紙 12:8

神の霊はある人に、賢明な助言者としての才能を与えている。 また、同じ神の霊はある人に、研究し、教える才能を与えている。

コリント人への第一の手紙 13:8

才能や力はいつか尽きるが、愛に終わりはない。 そうだ、預言も、異言も、未知な知識を習得する才能もやがては消え去る。

コリント人への第一の手紙 14:2

しかし、もしあなたが、異言を語る場合、それは神への語りかけであって、人へではない。 人には、そのことばが理解できないからである。 あなたは、神の霊の力によって語るのだが、それはみな、秘密の事柄なのだ。

コリント人への第一の手紙 14:4

だから、異言を語る者は、自分と神との信頼を築くが、神のことばを語る者は、教会全体を築き上げるのだ！

コリント人への第一の手紙 14:5

もちろん私は、あなたがたに異言を語る才能を与えられることを望んでいる。 しかし、それにもまして、神のことばを語り、預言してくれることを望む。 なぜなら、聞いたこともないことばで話すよりも、預言することのほうが、はるかにまさっており、有益だからだ。 もっとも、異言のあとで、その内容をわかるように説明できるなら、それも、少しは役立つだろう。

コリント人への第一の手紙 8:1

次に、「偶像に供えられた物を食べることはどうか」、という質問に答えよう。 この件に関して、みなさんは既に知識を持っていることはよく分かっている。 しかし、この知識は人を高慢に導くだけで、教会を建て上げるためにほんとうに必要なのは、愛なのだ。

コリント人への第二の手紙 12:4

そこで、人間にはとうてい表現できない、驚くべきことを目撃し、また耳にした。 とにかく、その内容を人に話すことは、禁じられている。

ガラテヤ人への手紙 5:22

しかし、神の霊に人生の主導権をわたすなら、このような結果が生まれる。 それは、愛、喜び、精神的安定、辛抱強さ、親切心、善意、律儀、

ガラテヤ人への手紙 5:6

イエス・救世主から永遠のいのちをもらった私たちにとって割礼を受けたかどうか、ユダヤ教の掟を守っているかどうか、など全く関係ない。 私たちに必要なのは、愛によって生まれる神への信頼のみ。

テモテヘの第一の手紙 1:5

私がこう命じるのは、純粋さと正しい良心と偽りのない神への信頼から湧きでる愛を目標としているからだ。

ペテロの第一の手紙 4:8

何よりも互いへの深い愛を持て。この愛によって多くの欠点や過ちを赦す心の豊かさを与えられるからだ。

ペテロの第二の手紙 2:18

彼らの手口は、意味もなく手にしているものを自慢すること。 つまり、人の欲をえさにして、やっとの思いで過ちの生活から足を洗った人たちの道をそらし、再び過ちの道へ導くいい顔をした極悪人だ。

ヨハネの黙示録 14:2

そのとき私は、滝のとどろきか激しい雷鳴のような、天からの音を耳にした。ハープに合わせて歌う大合唱だった。