コリント人への第一の手紙 12:7 - ALIVEバイブル: 新約聖書

⁷ 神の霊は、教会全体の利益のために、私たちを通して神の力を現わしてくれるのだ。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ 各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。

リビングバイブル

⁷ 聖霊は、教会全体の利益のために、私たちを通して神の力を現してくださるのです。

Japanese: 聖書　口語訳

⁷ 各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ 一人一人に“霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁷ 聖霊からのギフトの手がかりは1人1人に見つけられる。そして、そのギフトは周りの人に良いものをもたらすために与えられている。 ◼

聖書 口語訳

⁷ 各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。

コリント人への第一の手紙 12:7 相互参照

コリント人への第一の手紙 12:12

人の体には多くの部分や器官があるが、その各部分が結び合わされて、１つの体が成り立っている。 救世主の教会についても、同じことが言える。

コリント人への第一の手紙 14:12

だから、霊的な才能を恵んでもらいたい人は、教会全体を立ち上げるものを求めなさい。

コリント人への第一の手紙 14:17

確かに、あなたは心からの感謝をささげていることだろう。 しかし、そこにいる人たちには、何の益にもならない。

コリント人への第一の手紙 14:19

しかし、教会で教えるとき、異言で1000のことばを話すよりも、人に役立つ５つのことばを話すほうが、ずっとためになる。

コリント人への第一の手紙 14:5

もちろん私は、あなたがたに異言を語る才能を与えられることを望んでいる。 しかし、それにもまして、神のことばを語り、預言してくれることを望む。 なぜなら、聞いたこともないことばで話すよりも、預言することのほうが、はるかにまさっており、有益だからだ。 もっとも、異言のあとで、その内容をわかるように説明できるなら、それも、少しは役立つだろう。