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コリント人への第一の手紙 1:8 - ALIVEバイブル: 新約聖書

8 その命の日のかぎり、イエスとの関係の中でみなさんを強めてくれる。それは、イエス・救世主が来る世界の終わりの日に、無罪を宣言できるためだ!

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Colloquial Japanese (1955)

8 主もまた、あなたがたを最後まで堅くささえて、わたしたちの主イエス・キリストの日に、責められるところのない者にして下さるであろう。

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リビングバイブル

8 そして、主が再び来られるその日に、あなたがたが罪も欠点もない者と認められるように、主は最後まで責任をもって守ってくださいます。

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Japanese: 聖書 口語訳

8 主もまた、あなたがたを最後まで堅くささえて、わたしたちの主イエス・キリストの日に、責められるところのない者にして下さるであろう。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

8 主も最後まであなたがたをしっかり支えて、わたしたちの主イエス・キリストの日に、非のうちどころのない者にしてくださいます。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

8 イエス・キリストがやって来る日、あなた達は、あなた達を責めたてる全てのものから自由になれるように、イエスはあなた達を終わりまでずっと強くあり続けさせてくれる。

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聖書 口語訳

8 主もまた、あなたがたを最後まで堅くささえて、わたしたちの主イエス・キリストの日に、責められるところのない者にして下さるであろう。

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コリント人への第一の手紙 1:8
29 相互参照  

辛抱するんだ。安心しろ、“この人”は、まるで空の端から端までをかけめぐる稲妻のように神々しい光を放ちながら戻る。そう、誰の目にも一目瞭然!!!


“この人”の再来も同じく、すべては“いつものとおり”だ。


どちらも神に仕えているのであって、人間であるあなたに仕えているわけではない。 責任は神が負うのであって、あなたが負うわけではない。 正しいか、間違っているかは、神がその人に教えてくださるはずだ。 神に真意仕える者であるか、そうでないのか。それを判定するのは神の役割である。仮にあなたが認めずとも、神は彼らを受け入れてくれるのだ。


私がみなさんに教えてきた最高の知らせを用いて、あなたの確信を強めることのできる、唯一の神を讃えようぞ! これは神に選ばれし王・イエスについて私が話していたこと。 すなわち、皆に知られるようにとつづられながら、何年、何十年にも渡り隠され続けてきたことなのだ。


神が造ったものはみな、やがて神の子どもたちがあらわされる日を、期待し、希望をもって待ち望んでいるのだ。


最後の審判の日に人間の働きは良くも悪くも明らかになる。 その時には、各自がどんな材料で教会を建てたか、火で燃やすことで明白になる。


そして、彼を罰するために、教会から追放して、彼のプライドを崩すべく悪魔王の手に引き渡しなさい。そうするのは、王・イエスが帰って来られる時に、彼の魂が救われるようにと願うからである。


私たちが書いていることは、あなたがたが読んで理解できないことではない。 それを完全に理解してくれるように願う。


すでに私たちを理解してくれているように、私たちを誇れることを理解してればと願う。 王・イエスが戻る日に私たちがあなたがたを誇るように。


そして、私たちを救世主のために強く立たせるのは、神なのだ。 また、神の計画のために、私たちを選んだのも神なのだ。そして救世主に与えたのと同じ神の霊によって祝福してくれたのだ。


それは救世主の美しいお嫁として披露するためにこうしたのだ。 1点のしみも、しわも、傷もない、きよく潔白な教会として迎え入れたのだ。


何が重要でそうでないかの優先順位が分かるように。救世主が戻る日に備え、非の打ちどころのない純粋な心を持つように。


みんなの間で良い働きを始めた神は、それを成長させ続け、やがてイエス・救世主が戻る日に、有終の美を飾ってくれると信じている。


しかし、救世主が体をはって、死の苦しみを味わってくれたおかげで、神の仲を戻してくれた。神が裁く予定だった罪から自由にされた聖別者としてくれたのだ。


イエスを土台石にしなければならない。つまり、イエス中心の人生を描き、イエスをあらゆる力の源にするんだ。神への感謝が止まぬよう、教わったとおりに真理を身にしみこませるんだ。


これによって正しくありたいという思いが増す。 そして、王・イエスが天使軍を従えて戻るとき、父なる神を前にして潔白となり、神の存在を存分に楽しめるのだ!


知っているとおり、夜中に忍び込む泥棒のように不意を突かれる運命だからだ。 その時を言い当てるのは不可能。


王たるイエスはすでに訪れたと、うそを聞いて動揺させられてはいけない。 ある人は、私たちがそう手紙に書いた、また、私たちが神の霊から聞いてそう言った、あるいは手紙にそう記したなどとデマを流している。


しかし、イエス様は私たちを信じて裏切らない。みんなに力を与え、どんな悪いものからも守ってくれる。


そして、その任務が与えられたが故に、私はいま獄中で苦しんでいるのだ。 しかし、それを少しも恥とは思わない。 なぜなら、自分がだれを頼りにしているのかをよく知り、またその方は、任せたものをすべて、再び戻るその日まで安全に守ってくれると確信しているからだ。


再びイエス・救世主の現れる日にもらえる恵みを、彼も受け取るように祈っている。 港の都エペソで、彼がどれだけ私の力になってくれたかはおまえがよく知っているだろう。


救世主を通して、あふれるほど恵みを注いでくれる神は、あなたがたに、しばらくの苦しみをくぐらせたあとで、永遠の栄光を与えてくれる。 神がじきじきにあなたを鍛え上げ、不動なものにしてくれる。


しかし、その日は、まるで泥棒のごとく、思いがけない時にやって来る。 その時、天は恐ろしい響きをたてて消え、星々は火だるまとなって崩れ落ち、地と地上のすべてのものは、ありのままの姿をさらけ出され、跡形もなく焼き滅ぼされる。


愛する友よ。 みなさんはこれらの出来事と、イエス様が再び戻ることを、待ち望んでいるのだから、自己中にではなく、過ちを避けた人生を精一杯生きるのだ。神との平和条約を保つのだ。


私たちに従ってください:

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