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ガラテヤ人への手紙 1:7 - ALIVEバイブル: 新約聖書

7 救世主についての真理をゆがめ、あなたがたを惑わしている人たちがいることは知っている。 あなたがたが耳にしている知らせは、最高の知らせではなく、悪い知らせだ。

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Colloquial Japanese (1955)

7 それは福音というべきものではなく、ただ、ある種の人々があなたがたをかき乱し、キリストの福音を曲げようとしているだけのことである。

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リビングバイブル

7 私が教えた道が、唯一の天国への道なのですから。あなたがたは、キリストに関する真理をゆがめて変質させる者たちにだまされているのです。

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Japanese: 聖書 口語訳

7 それは福音というべきものではなく、ただ、ある種の人々があなたがたをかき乱し、キリストの福音を曲げようとしているだけのことである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

7 ほかの福音といっても、もう一つ別の福音があるわけではなく、ある人々があなたがたを惑わし、キリストの福音を覆そうとしているにすぎないのです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

7 救い主についての真理をゆがめ、あなた達を惑わしている人たちがいることは知っている。あなた達が耳にしている知らせは、最高な知らせではなく悪い知らせだ。

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聖書 口語訳

7 それは福音というべきものではなく、ただ、ある種の人々があなたがたをかき乱し、キリストの福音を曲げようとしているだけのことである。

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ガラテヤ人への手紙 1:7
38 相互参照  

エセ預言者やエセ救世主が来て嘘を信じさせるために悪魔王の力で魔術を行い、神に選ばれた人たちさえだまそうとする。


「このペテン師め!おまえのような悪魔の子は、正しい者の敵だ。真理を曲げることが生き甲斐か?


我々の教会から数名が訪れ、発言したことが面倒を起こし、みなさんの気を悪くしたと伺いました。これが、我々の指示でなかったことをここに告げます。


また、この群れの中から、間違ったことを教え始める者もでてくる。彼らはイエスの従者たちが、真理に従わないよう、あの手、この手を尽くしてくる。


彼らは、決して神から遣わされた者ではない。 人をだまして、てっきり救世主の使徒だと思い込ませるぺてん師だ。


それはただ、私たちのように、神から遣わされて、真心から語る者、救世主の力によって、神の前で語る者だけである。 私たちは、イエスの信者もどきがするように、都合よく最高な知らせを曲げて、売り歩くようなことは絶対にしない。


信じさせるために、あれこれたくらむようなまねはしない。 だましたりはしたくないのだ。イエスについての最高の知らせの純粋な教えを都合よく解釈することも決してしない。 そのような恥ずかしい方法は、絶対に用いない。語る時には、神の前に立って真実を語る。私たちを知っている人はみな、このことを認めてくれるはずだ。


みなさんは救世主を通して救われたばかりだというのに、我々が伝えたイエスについて行くための道からはやくも足を踏み外し、今となっては全く別者の言葉を聞いているとはいったいどういうことだ。あまりの早さに驚きを隠し切れない。


イエスの信者といいながら実際、そうでない連中がいるからこそ、注意しなさい。 彼らはまるでスパイのように教会に馴染み、イエス・救世主に属すことで得た私たちの自由を、どうやったら奪えるか観察している。 私たちを奴隷のように従わせたいがために、なにが正しくてそうでないかと無駄に議論をしかけたがる。


彼らは必死になってあなたがたに興味を示しているかもしれないが、あなたがたの最善を願ってしているのではない。みなさんに支持されたいがために、私たちから引き離そうとしているのだ。


あなたがたが曲がった理屈を信じない。そうイエスの名によって信じている。 あなたがたを惑わし、混乱を生んでいる者がいるのは明白。それがだれであろうと、神の鉄槌が下る!


割礼を受けさせて、あなたがたの肉体の一部を切り取りたいと思っている教師たちには、いっそのこと、彼らをあなたがたから、切り取ってもらいたいものだ。


二度とこんなつまらない問題で私に世話を焼かせるな。 私がイエスに属すことは、この体の傷が物語っている―― 【イエスの道に敵対する者から被害を受け、無数の傷跡が残っていた】


あの連中は真理の道を踏みはずし、死人の復活など、もうすんだことだとして偽りの教えを言い広め、それを真に受けた人の信心を、台なしにしている。


この手紙では、みなさんを間違った道へ引きずり込もうとする者についてつづった。


愛する友よ、 クリスチャンを語り、神の言葉だと言って曲がった真理を教えるヤカラが世に多く出回っている。人の言うことをなんでも鵜呑みにせず、どのスピリットからきたものかを探り、本当に神から来たことばなのかをはっきりさせるのだ。


イエスの道を否定する、えせクリスチャンを仲間に入れてはいけない。


イエス・救世主が、人間となってこの世に来たことを否定する詐欺教師が世のあちこちで現れている。彼らは、真理にそむく救世主の敵だ。


こう言うのも、神を恐れないえせイエスの信者が、みなさんの中に忍び込んでいるからだ。 「イエスの信者となったからには、過ちは赦された。それならやりたい放題した者勝ちだ。」 彼らはこんなごたくを並べる。 私たちの唯一の師匠であり王である、イエス・救世主に背を向けたのだ。ずっと昔から、聖書に書かれているとおり、すでに有罪判決を受けた連中だ。


こうして、この巨大な竜、悪魔とか悪魔王とか呼ばれ、全世界をだまし続けてきた、古い大蛇は、手下もろとも、地上に投げ落とされてしまったのだ。


こうして、地上のすべての人をだましたのだ。 このような不思議なわざができたのは、最初の獣のうしろだてがあったからである。 それでこの獣は、全世界の人たちに、致命傷を負いながらも生き返った、最初の獣の大きな像を作れ、と命令した。


しかし、悪い獣は捕らえられ、続いて偽預言者も縛り上げられた。 この偽預言者は、悪い獣と手を組んで、人を魔術であっと言わせ、いれずみをした悪い獣の礼拝者たちを、だましていたのだ。 結局、悪い獣も偽預言者も、硫黄の燃えさかる火の池に、生きたまま投げ込まれた。


「私は、あなたの多くの良い行ないと、わたしのために、あきらめずに苦難を辛抱してきたのをよく知っている。また、教会内の過ちに目をつぶらず、使徒だと自称しながら、実はそうでない者のウソを注意深く調べて、見破った事実を知っている。


しかしなお、非難すべき点がある。あのイゼベルという女にやりたい放題させているではないか。神のお告げだと言って預言者気取りしているあの女は、性的な過ちや偶像の供え物を食べることなど大した過ちではないと、イエスの信者をそそのかすせいで足を踏み外している人が続出している。


しかし、ほめたいところがある。イエスの信者と“名乗る”ニコライ派の“行いを”嫌っているところだ。私も彼らの“行いが”大っ嫌いだ―― 【ニコライ派は真理ではない理屈に従うグループ】


底なしの穴に閉じ込めてしまった。 こうして竜は、定められた1000年が過ぎるまでは、世界の国々をだますことが、できなくなった。しかし、その期間が終われば、しばらくの間だけ自由な活動が許されるのである。


私たちに従ってください:

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