エペソ人への手紙 6:9 - ALIVEバイブル: 新約聖書

⁹ 奴隷を持つ主人も、奴隷を正しく扱いなさい。 脅すことがないように。 自分もイエス様の奴隷であることを忘れないように。 あなたの主人であり、また彼らの主人でもあるイエス様は、すべての人を公平に判定するのだ。

Colloquial Japanese (1955)

⁹ 主人たる者よ。僕たちに対して、同様にしなさい。おどすことを、してはならない。あなたがたが知っているとおり、彼らとあなたがたとの主は天にいますのであり、かつ人をかたより見ることをなさらないのである。

リビングバイブル

⁹ 主人も、いま私が奴隷たちに勧めたのと同じ態度で、奴隷を正しく扱いなさい。脅すばかりではいけません。自分もキリストの奴隷であることを忘れないように。あなたがたの主も、奴隷の主も同じお方なのです。主は人を差別したりはなさいません。

Japanese: 聖書　口語訳

⁹ 主人たる者よ。僕たちに対して、同様にしなさい。おどすことを、してはならない。あなたがたが知っているとおり、彼らとあなたがたとの主は天にいますのであり、かつ人をかたより見ることをなさらないのである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁹ 主人たち、同じように奴隷を扱いなさい。彼らを脅すのはやめなさい。あなたがたも知っているとおり、彼らにもあなたがたにも同じ主人が天におられ、人を分け隔てなさらないのです。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁹ 奴隷の主人たちよ！ 同じようにあなたの奴隷たちを正しく扱いなさい。強い言葉で脅すようなことがないように。あなたの主人も彼らの主人も天にいることを忘れずにいなければならない。その主人は全ての人を公平に判定するからだ。

聖書 口語訳

⁹ 主人たる者よ。僕たちに対して、同様にしなさい。おどすことを、してはならない。あなたがたが知っているとおり、彼らとあなたがたとの主は天にいますのであり、かつ人をかたより見ることをなさらないのである。

エペソ人への手紙 6:9 相互参照

マタイによる福音書 22:10

そこで、家来は道へ出ていき、目につく限りの悪い人も良い人もそこに集め、結婚披露宴の会場へ連れて行くと、会場はあっという間に客人で溢れかえった。

マタイによる福音書 22:8

王はその家来に言った。 『披露宴は準備万端だ！あいつらを招待してやったが、来るに値しない奴らだ。

マタイによる福音書 24:48

だが、すぐには帰らないだろうとたかをくくった悪い召使いはどうだ？

マタイによる福音書 24:51

まず、主人はその召使いを八つ裂きにして、主人をみくびったすべての召使いが収容された場所へ閉じ込める。そこで彼らは痛みに歯ぎしりすることになるのだ」

マタイによる福音書 7:12

「人にされたいことを人にする。 これが、掟と預言者たちの教えの要約だ・・・！！！」―― 【旧約聖書のこと】

ルカによる福音書 6:31

してほしいことをそっくりそのまましてあげるんだ！

ヨハネによる福音書 13:13

おまえたちは俺を“先生”とも“主君”とも呼ぶ。それはかまわない。 そのとおりなのだから。

使徒行伝 10:34

岩のペテロは息をつくと語り始めた。 「たった今、神は誰もひいきしないということがよくわかった。

ローマ人への手紙 2:11

どんな人間であろうと神は公平に判定するからだ。

コリント人への第一の手紙 1:2

神の民として招かれ、イエス・救世主によって神に受け入れられる者とされた、コリントにある神の教会のみなさん、および至る所で、王なるイエス・救世主の名に希望を抱く全ての人たちへ。イエスこそ、そんな人たちの王であり、我らの王である。

コリント人への第一の手紙 7:22

もし奴隷のあなたがイエス様に呼ばれたのなら、イエス様の家で自由な人となったことを忘れてはいけない。 さらに、もしあなたが自由人であって、イエス様に呼ばれたのなら、今は救世主の奴隷であることを忘れてはいけない。

コロサイ人への手紙 3:25

不正を行う者は誰でも、罰せられる。神は、誰をも公平に裁くのだ。

コロサイ人への手紙 4:1

主人たちよ、召使いは公平に、よく扱うんだ。あなたがたも、天にいる主人の召使いであることを頭に入れておきなさい。

ヤコブの手紙 2:13

情けを示さない人には、容赦なく神の裁きが下る。しかし、情け深い人には、神だって情けをかける。

ヤコブの手紙 2:8

「自分を気遣うほどに周りを気遣う」―― 【聖書：レビ記19:18より引用】 この聖書の掟一つ守れば、聖書の掟すべてを守ったのだ。

ヤコブの手紙 5:4

それは、あなたの職場で働く者の労賃をしぼりとったものであり、彼らは叫び声をあげた。そして、その叫びは、万軍の王の耳に達したのだ。