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エペソ人への手紙 4:12 - ALIVEバイブル: 新約聖書

12 なぜこのように、最善を尽くせる能力がそれぞれに与えられたのだろうか。 それは、神の民となった人たちが、神のためにより良く働けるよう整え、救世主の体である教会を、完成した状態へと建て上げるためである。

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Colloquial Japanese (1955)

12 それは、聖徒たちをととのえて奉仕のわざをさせ、キリストのからだを建てさせ、

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リビングバイブル

12 なぜこのように、それぞれに賜物が与えられたのでしょうか。それは、神の民となった人々が、神のためによりよく働けるよう整え、キリストの体である教会を、力にあふれた、完成した状態へと建て上げるためです。

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Japanese: 聖書 口語訳

12 それは、聖徒たちをととのえて奉仕のわざをさせ、キリストのからだを建てさせ、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

12 こうして、聖なる者たちは奉仕の業に適した者とされ、キリストの体を造り上げてゆき、

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

12 救い主は神の聖なる人々が神の使命に歩めるようにと彼らを整え、トレーニングし、教会である救い主の体をより強いものとするために人々にこの様な神の贈り物を与えたのだ。

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聖書 口語訳

12 それは、聖徒たちをととのえて奉仕のわざをさせ、キリストのからだを建てさせ、

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エペソ人への手紙 4:12
45 相互参照  

だがシモン、おまえが完全には希望を失わないように祈った!いいか、俺に立ち直った時、兄弟姉妹を助けてあげるんだ」―― 【シモン:ペテロの別名】


ユダは、使徒にも選ばれた、俺たちの仲間だった・・・」


使徒の務めを担うにふさわしいか示してくれ!イスカリオテ人のユダはなるべくしてこの役割を放り出し、帰るべき場所へ帰った!」


神に祝福されたアンテオケのイエスの信者たちを見て、バルナバの心は躍った。 ――「王・イエスをいつも信頼し、心を尽くして仕えるんだッ!」


自分の命ならどうなってもいい。最も重要なのは、自分の使命を成し遂げることだ。私は、王・イエスが与えてくれた使命を・・・ 『全うしたい』!!! 神の恵み、そして最高な知らせを知らせること。これが私の使命だ。


神に与えられた人たちや自分自身に気を配れる者でいるように。この教会の羊たちを見守る役割をおまえたちに授けたのは神の霊だ。教会の羊、それは指導者に従う人たちのこと。 いいか、神の教会のために羊飼いとなれ・・・彼らは、イエスの流した血を代価に神が買い取った人たちだ・・・!


こうしてサウロはイエスの仲間となり、ユダヤ、ガリラヤ、神殿の都エルサレム教会に晴れて平和な時代が戻ったのだ! 神の霊に助けられ、各地の仲間たちの確信はますます強まった。彼らは、ライフスタイル全てをもってして神へ従順となり、敬意を表すようになった。それと同時に教会もドンと成長していったのだった。


私たちも数は多いが、救世主にあって1つのからだであり、各部分を担いながら、形は違えど、同じ体なのだから、比べても意味がない。


仕えることに恵まれているなら、他人と比べず、自分らしく快く仕えるのだ! 教えることに恵まれているなら、他人と比べず、自分らしく分かりやすく教えるのだ!


だからできるだけのことをして、互いの仲を保とうではないか! 互いの神との信頼関係が強く築かれるように助けあおうではないか!


我が教会よ。 みなさんが善意に満ち、必要なことはわきまえていると知っている。 だからこそ、助言し合って、解決に導けないほうがおかしい。


神への信頼が薄い人たちの助けとなり、力となるのだ。誰もが神と強い信頼関係を築けるように動くべきだ!


私が訪問するときになれば、救世主のおかげでお互いに最高な時間を過ごすことになると信じている。


そこで、私は次のことを言いたいのだ。 つまり、あなたがたは共に、救世主という1つの体であり、1人1人が、なくてはならない部分である、と。


神の霊は、教会全体の利益のために、私たちを通して神の力を現わしてくれるのだ。


だから、霊的な才能を恵んでもらいたい人は、教会全体を立ち上げるものを求めなさい。


もし私が、自分でも理解できないことばで祈るなら、魂の祈りであったとしても、自分では何を祈っているのかわからない。


さて、教会のみんな。 私の言わんとすることをまとめてみよう。 あなたがたが集まる時には、ある人は賛美し、ある人は教え、ある人は神から教えられた特別の知識を語る。 ある人は異言を話し、またある人は、その異言の内容を人に説明する。 ただし、これらはすべて、全体の益となり、一同がイエス様との信頼関係を築くことに役立つものでなければならない。


よく思われたいばかりに、こう書くのだ、と思っていることだろう。 でもそれは、全くの見当違いだ。 神の前で、宣言しておく。 愛する友よ。私がこう書いてきたのは、みんなを助けるため、神への確信を強めさせるためであって、自分のためではない。


教会よ、最後に。 喜びを手放さず、健康な教会を目指して問題を処理し、私の指示に従うんだ。 互いに一致を築き、平和に過ごすこと。 そうすれば、愛と平和の神が共にいてくれる。


自分は弱くて軽べつされても、みんながほんとうに強くなってくれれば、うれしいのだ。 最大の願いと祈りは、みんなが一人前のイエスの信者になってくれることだ。


とすれば、神の霊が生命を与えてくれる今、はるかにすばらしい栄光を、期待できるのは当たり前ではないか。


最高な知らせを伝える任務に命名されたのは、神からの恵みだ。 だからあきらめずに伝えているのだ!


この新しい出来事はすべて神から出ている。 神は、イエス・救世主の働きによって、私たちを自分のもとに連れ戻してくれた。 そして、この恵みによる神との和解を、すべての人に勧める特権をも、私たちに与えてくれた。


私たちの働きに粗がないように、細心の注意をはらっている。 私たちの動機を疑われたくないからだ。


愛する友よ。 私たちは、このようにすばらしい約束を与えられているのだから、肉体と魂を汚すいっさいの過ちときっぱり縁を切り、純白な生活を送るべきだ。 神を敬えば、敬うほど、神に捧げきった人生を歩みたいと思うものだ。


教会は、救世主の体であり、すべてを満たす救世主の存在感が満ちあふれる場所だ。


このイエスの指揮下で、体全体がみごとに組み合わされ、各器官はそれぞれ特別な方法で他を助ける。それは、体全体が健康になり、成長して、愛にあふれるためである。


人を引き下げることを口にしてはいけない。ただ相手の益となり、助けとなり、引き上げることだけを口にしなさい。そうして相手の耳に恵みをほどこすように。


体1つ、神の霊1つ、神に召された希望が1つ。


この先、教会には、まだまだ苦難が待ち受けている。だが、教会の一部である私は、教会、つまりみなさんのために苦難を背負えて嬉しく思う。


だから私たちは救世主をすべての人へ広め、一人一人に知恵を尽くして勧め、教える。神が求める、救世主と親密な関係を築いた成熟した人たちをたちあげるためだ。


アルキポに「王・イエスが与えた使命を必ず全うするように」と伝えてください。


私は、我らが王なるイエス・救世主に、どう感謝すればよいかわからない。 その役割を信頼出来る者として私に任せてくれたばかりか、忠実に全うする力を与えてくれた。


私のもとに残った共に働く仲間といったらルカだけだ。 おまえがこっちに戻る時には、マルコも一緒に連れて来てくれ。ここでの私の仕事を手伝うことができる男だ。


如何なる時も自制心を保つのだ。 神に仕える身として、どんな苦難の嵐の中でも、忠誠を尽くし、最高な知らせを伝えるという任務を遂行するのだ!


教会の指導者たちに心から従い、指導されたことを喜んで実行しなさい。 彼らは、あなたがたの魂を見守ることが責任であり、いつもあなたの最善を考えているのだから。 彼らがあなたのために働くことが、苦ではなく、幸せとなるように。 指導者との間に問題を引き起こして困るのはあなただからだ。


だから、救世主の初歩の教えをいつまでも卒業できずに、堂々巡りをするのはやめるんだ。むしろ、もっと理解力を高め、さらにすぐれた教えを目指して進もうじゃないか。 善い行いによって救われようとする過ちや、神を信じる必要性などを、これ以上聞くには及ばない。


私たちに従ってください:

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