エペソ人への手紙 1:17 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹⁷ 私はいつも栄光なる父に祈っている。我らの主イエス・救世主の神へ。 あなたがたに神の霊が与えられるように。 神の真理を教え、理解する力を与えてくれるのは神の霊。 それもこれも、さらに父さんと親密になるためだ。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁷ どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、知恵と啓示との霊をあなたがたに賜わって神を認めさせ、

リビングバイブル

¹⁷ どうか、主イエス・キリストの神、すなわち栄光の父が、あなたがたに知恵を与えて、キリストがどのようなお方か、何をしてくださったかを、正しく、はっきりと理解させてくださいますように。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁷ どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、知恵と啓示との霊をあなたがたに賜わって神を認めさせ、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁷ どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、あなたがたに知恵と啓示との霊を与え、神を深く知ることができるようにし、

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹⁷ 私はいつも栄光なる父、すなわち私たちの王であるイエス・キリストの神に祈っている。あなた達に聖霊が与えられるように・・・そして、その聖霊が神の真理を教え、あなた達にさらなる理解力を増し加えてくれるようにと祈っているのだ。そうすることで、父との関係がさらに親密になるからだ。

エペソ人への手紙 1:17 相互参照

ペテロの第二の手紙 1:3

偉大な力を持つ“イエスと関係を築くことで”、神に認められ、神に誇りとされる道を歩むために必要なすべてが与えられる。 私たちは、イエスの栄光と、偉大な力によって選抜された！

ペテロの第二の手紙 3:18

むしろ、王なるイエス・救世主との関係を築き上げていくのだ！ すべての栄光と輝かしい名誉は、今も、後も、とこしえにイエスのもの。 ペテロより

エペソ人への手紙 1:3

王なるイエス・救世主の父である、神がもっと讃えられるように！ 神は私たちに偉大な恩恵を与えてくれたからだ。 すなわち、神が私たちを救世主に繋げてくれたおかげで、神の霊をとおし、全ての天の財宝へのアクセス権が与えられたのだ！

ヨハネによる福音書 17:3

唯一で、まことの神であるあなたと、この地上にあなたが遣わした俺を心から知ること、それが永遠の命への道だ。

マタイによる福音書 11:27

俺の父さんは全てをくれた。一人子の真の姿は、父さんのみぞ知る。父さんの真の姿も一人子のみぞ知る。そして、父さんについて唯一知ることができるは、一人子が伝えると決めた者のみだ・・・！！！」

コリント人への第一の手紙 2:10

しかし、私たちは知っている。神が神の霊をとおして、明かしてくれたからだ。 そう、神の霊は、なんでも探り出すことができ、神の最も奥深い秘密でさえ知り尽くしているのだ。

エペソ人への手紙 3:5

前に、神はこの計画を、人から隠していた。しかし今では、神の霊を通して、聖別された使徒や預言者たちに、はっきりと示している。

ヨハネによる福音書 20:17

「俺にすがりつかないように！まだ父さんのもとに帰ってないのだから。 それよりも、仲間のところに行って 『俺とおまえの父さんのもとへ帰る。俺とおまえの神のもとへ帰る』 と伝えるんだ」

使徒行伝 6:10

「これこれこういうわけで、あなたたちは間違っている！」 「でもそれってこうですよね？」 「うっ！しかし・・・・・・」 彼らは議論を仕掛けてきたが、こんな調子で神の霊がステパノに知恵を与えるので、彼の屈強な言葉に誰１人として歯が立たなかった。

マタイによる福音書 6:13

どうか俺たちを誘惑から守り、 悪から救ってくれ！』―― 【決して神に命令しているのではなく、親子の関係を表した祈りだった】

ヨハネによる福音書 14:26

今度は助け主がすべてを教えてくれ、俺が話しておいたことを思い出させてくれる。この助け主とは、父さんが俺の名によって送る、神の霊だ！！

コリント人への第二の手紙 12:1

こんな自慢話は全くばかげているが、もう少し我慢して聞いてくれ。 私の見た聖なる幻と、イエス様から示されたことについてだ。

ルカによる福音書 21:15

俺が知恵を授け、どんな反対者も反論できないことを言わせよう！

コリント人への第一の手紙 12:8

神の霊はある人に、賢明な助言者としての才能を与えている。 また、同じ神の霊はある人に、研究し、教える才能を与えている。

コリント人への第一の手紙 2:8

しかし、この世のお偉いさんたちは、このことを理解しなかった。もし理解していたら、まさか栄光の王を十字架につけるようなまねは、しなかっただろう。

ローマ人への手紙 15:6

そうしてはじめて、私たちはみんな王なるイエス・救世主の父なる神をほめたたえ、声を合わせて賛美できるのだ。

ヨハネによる福音書 16:3

父さんをも、俺をも知らない人がやりそうなことだ。

ヨハネによる福音書 14:17

助け主とは、すべての真理へと導いてくれる神の霊。 世に属す人間は、彼を見たことがなければ、知りもしないため、彼を認めようとしない。 だが、おまえたちは彼を知っている。彼はおまえたちと共に住んでおり、おまえたちの内に住んでくれる。

マタイによる福音書 16:17

「恵まれたなヨナの子シモン・・・だれにも教わらなかったことを言い当てたのは、天にいる俺の父さんが明かしてくれたからだ。―― 【ヨナの子シモン：ヨナはシモンの父親の名前。ユダヤ人の間では父親の名前の後にその人の名前を呼ぶというのが、フルネームであった】

マタイによる福音書 11:25

「天地の王である父さん、ありがとう！！俺は感謝でいっぱいだー！！！こんな素晴らしい真理を、知ったかぶりの思い上がりには隠し、子どものように素直な人には明かしてくれた。

ヨハネの黙示録 7:12

「まさに！称賛と、栄光と、知恵と、感謝と、誉れと、力と、勢いとは永遠の永遠に神のもの！まさに！」

テトスヘの手紙 1:1

神に属すイエス・救世主に送られし使徒、パウロより。 私が預かった使命は、神に選ばれた者たちが、イエスとの信頼を深め、イエスの教えを理解してもらうことで、神がかった人生を歩んでもらうことだ。

ヤコブの手紙 2:1

兄弟姉妹よ。 栄光に輝く我らの王なるイエス・救世主を信じているなら、 相手を金持ちか貧しいか、身分が高いか低いか、そんな計りでえこひいきし、態度をがらりと変えてはならない。

コリント人への第一の手紙 14:6

教会のみんな。 私があなたがたのところで、異言を語ったとしても、誰のプラスになる？ しかし、もし神に与えられた悟りを語り、また、いま私にわかっていることや、これから起こることや、神のことばの真理を語るなら、それは、あなたがたにとって必要かつ有意義なことだ。

ルカによる福音書 12:12

伝えるべき事は、伝えるべき時に神の霊が教えてくれる！！」

ルカによる福音書 2:14

「天の神を讃えよ！！！ 地球に下れ！！！ 平和よ！！！ 神に認められし人のもとへ！！！ ♪・・・♫・・・♪・・・♫」

テモテヘの第二の手紙 2:25

反論してくるなら、おだやかに、思いやりをもって話すのだ、そうすれば神の助けによって、その人は考え方を改め、真理を信じるかもしれない。

ローマ人への手紙 1:28

彼らは神について考えることが大して重要ではないと思っている。 そこで神は、彼らの的を外した考えに行くがままにさせられた。 結果、人は触れてはいけない域に飛び込むようになった。

使徒行伝 7:2

助人七人衆のステパノは笑顔であいづちをした。 「この国の親であり、同胞である最高議員のみなさん。我々の先祖をたどれば行きつくのはアブラハム。アブラハムが旅に出る前であり、ハランの町に移る前、そう、メソポタミヤ地方に住んでいた頃のお話―― アブラハムの前に現れたのは、栄光に輝く神だった！

エペソ人への手紙 4:13

そしてついに、私たちはみな、救世主である神の一人子について、同じ確信を持つに至り、完璧な救世主のように成熟した者を目指して生きるのだ。

ピリピ人への手紙 3:15

一人前のイエスの信者ならこうあるべきだ。 もし何らかの点でこの考え方からずれているなら、神はきっと指摘してくれるだろう。

マタイによる福音書 20:33

「イエス様、俺はもう一度・・・もう一度、見えるようになりた゛い゛ッ！！」