主のなさることを見て、 私以外の人も顔を輝かせました。 もう、その表情は沈んでいません。
ヨアブは王の部屋を訪ね、こう言いました。「私たちは今日、あなたのおいのちをはじめ、王子様や王女様、奥方様や側室方のおいのちをお救い申し上げました。それなのに、あなたは嘆き悲しんでおられるばかりで、まるで私たちが悪いことでもしたかのようです。兵たちは全く恥をかかされました。
集まった誇らしげなユダヤ人の間からは、どっと歓声が上がりました。
教えてください。 ああ主よ、私の神よ。 私が死なないように、暗がりに光を投じてください。
あなたは必ず私の祈りに答えて、力を与え、 励ましてくださいます。
主は、私に明かりをともしてくださいました。 私の神、主は、私を包む闇を 光に変えてくださいました。
神を信じる者は誰ひとり、 信仰のために恥をかくことはありません。 しかし、罪のない者を傷つける者はみな、 身をもって手痛い敗北を経験します。
私は安心して横になり、ぐっすりと眠りました。 主が守ってくださったからです。
あなたはいのちの泉です。 私たちはあなたの光を反映しているにすぎません。
心からの賛美は尊いささげ物。 それこそ、わたしの栄誉である。 わたしの道を進む人は救われる。」
ああ主よ、彼らがあなたの力と御名を 認めるようになるまで、 徹底的に恥をかかせてください。
光は神を敬う者のために種のように蒔かれ、 喜びは正しい者のために蒔かれます。
すべての人々よ、わたしだけが神なのだから、 わたしを仰ぎ見て救われなさい。
世界中の商人が 多くの国々の財宝を運んで来るので、 あなたの目は喜びに輝き、心は躍る。
あなたがたの信仰の指導者であり教師であるイエスから、目を離さないようにしなさい。イエスは後にある喜びを知って、恥辱をものともせず十字架にかかられました。そして今は、神の王座の右に座しておられるのです。
そこで、ダビデとその兵約六百人はケイラを出て、地方のあちこちをさまよいました。ダビデが去ったという報が届くと、王はケイラ攻略を断念しました。