恵みの光で、もう一度このしもべを照らしてください。 限りなく恵み深いお方よ、どうかお救いください。
愛の主は、以前の約束を思い出してあわれみ、
救いは神から来ます。 神はご自分の民に、 なんと大きな喜びをお与えになることでしょう。
神が助けるはずはないと、だれもが言っています。 ああ主よ、御顔の光で私たちを照らし出し、 彼らが誤っていることを実証してください。
ああ、愛と恵みにあふれる神よ、私をあわれんで、 恐ろしい罪の汚れをぬぐい去ってください。
ああ主よ、帰って来て、私を健康にしてください。 あわれんで、お救いください。
ああ神よ。 私たちをあわれんで祝福してください。 私たちをごらんになるとき、 あなたの御顔が喜びにほころびますように。
天の軍勢の神である主よ、 おそばに連れ戻してください。 私たちに向けられる御顔が、 喜びと愛で明るく輝きますように。 そうでなければ、私たちは救われることがありません。
ああ神よ、おそばに戻らせていただきたいのです。 喜びと愛のまなざしを注いでください。 そうでなければ、私たちは救われることがありません。
天の軍勢の神よ、おそばに戻らせてください。 喜びと愛のまなざしを注いでください。 そうでなければ、私たちは救われることがありません。
しかし、私たちの神、主はあわれみに満ちたお方で、反逆した者をもお赦しになります。
神はモーセにこう言われました。「わたしは、恵もうと思う者を恵み、あわれもうと思う者をあわれむ。」(出エジプト33・19)
同時に神は、ユダヤ人であっても外国人であっても、ご自分の栄光のために呼び出し、あわれみを与えることで、神がどんなに偉大な方かをすべての人に示す権利を持っておられます。