私はまるで死人のように、壊れたつぼのように、 忘れられています。
神は兄弟や友人たちまで遠ざけた。
親族は私を裏切り、友人も私を見捨てた。
私は疲れ果て、 煙の中の革袋のようにしぼんでしまいました。 しかしなお、あなたのおきてを慕い求めます。
国々を鉄の杖で治め、 粘土のつぼのように砕くがよい。」
敵は、このいのちをつけねらい、 目覚めている間中、策略を練っているのです。
しかし、それでもなお、 主は永遠にほめたたえられるべきお方です。 アーメン。アーメン。
わたしは皿を割るようにおまえたちを砕き、 少しも手かげんしない。 いろりから炭火を移したり、 井戸の水を少しでも運べるほどの破片も残らない。」
父なる神からそれを与えられたわたしにならって、あなたは、鉄の杖で人々を治めるのです。彼らは、砕けた陶器のように粉みじんになるでしょう。