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相互参照

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詩篇 134:1

リビングバイブル

夜ごと神殿の警備に立ち、主に仕える人々よ。 さあ、ほめたたえなさい。

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32 相互参照  

彼らとその子孫は、幕屋の管理と警備のため、東西南北の四方に門衛が立ちました。

そのため、彼らは宮の近くに住み、毎朝、門を開けました。

歌手たちはみな優秀なレビ人で、エルサレムの宮に住み、四六時中その仕事に当たりました。彼らは特に選ばれた者たちで、ほかの責任はいっさい免除されていました。

さあみんな、これ以上、大切な務めを怠ってはならない。主はあなたがたを選んでご自分に仕えさせ、香をたく務めに任じてくださったのだから。」

同族のバクブクヤとウニは、その向かい側に立って応答歌を歌う役を務めました。

神に仕える天使の軍団よ、 絶え間なく主をほめたたえなさい。

ハレルヤ。 主に仕える人々は、主の御名をほめたたえなさい。

苦しみの底から助けを呼び求めると、 主は救いの手を差し伸べてくださいました。

私は山の神々に助けを仰ぐべきなのでしょうか。

エルサレムの主の宮に行こうと 誘われた時のうれしさは忘れられません。

私は天の王座におられる神を見上げます。

イスラエル中の人々は、次のことを知りなさい。 もし主が味方でなかったなら、

主を信頼する人は、シオンの山のように、 どのような状況でも動じません。

主が、捕虜となっていた人々を エルサレムへ連れ戻された時、 私たちは、まるで夢でも見ているようでした。

主が建てたものでなければ、家を建ててもむだです。 主に町を守っていただかないのなら、 見張りが立つ意味もありません。

主を恐れかしこみ、信じて従う人に、 祝福がありますように。

イスラエルは言う。 「私は若いころから迫害され、

ああ主よ。私は失意のどん底から、 あなたの助けを叫び求めます。

見張りの者が夜明けを待つよりも切実に、 主を待ち望んでいます。

主よ。私は思い上がったり、 横柄な態度をとったりしません。 何でも知っているふりをしたり、 他の者より自分がまさっていると 考えたりすることもしません。

主よ。あなたは、私の心が騒ぎ立っていたころのことを 覚えておられますか。

兄弟たちがいっしょに仲良く暮らすことは、 なんと楽しく、なんとすばらしいことでしょう。

主の力を頂き、あなたに従って歩むことを ほかの何より願う人は幸いです。

そして最後にもう一度、七日間は昼も夜も幕屋の入口を離れてはならないこと、もし離れたら必ず死ぬと主に言われたことを告げました。

主がレビ族に今のような特別な務めをお与えになったのは、その時です。つまり、十戒を入れた箱をかつぎ、主のための仕事をし、主の名によって祝福する務めです。

また、王座から声がしました。「神を恐れ、神に仕えているすべての者よ。小さい者も大きい者も、神をほめたたえよ。」

だから、こうして神の王座の前にいて、昼も夜も、神殿で奉仕しているのです。そして、王座に座っておられる方によって、安全にかくまわれています。




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