私はあなたに従います。 どうか私を見捨てず、 私が二度と罪の中に落ち込まないように 導いてください。
私はあなたのすばらしい教えに従います。 何度でもそう宣言します。
ああ主よ、ひたすら祈り続ける私にお答えください。 私はあなたのおきてに従います。
あなたのおきては私の喜びであり、 常に忘れることがありません。
羊のようにあてどもなくさまよう私を 捜し出してください。 私は、ご命令に背いたりしませんでしたから。
私を見捨てて、永久に御前から 追放してしまわれることがありませんように。 聖霊を私から取り上げないでください。
私は年をとり、髪は白くなりましたが、 どうか見捨てないでください。 神のすばらしい奇跡を 次の世代に伝えさせてください。
私は年老いて体力も衰えています。 どうか、お見捨てにならないでください。
力を与え、強めてくださる方によって、私は、神に求められるどんなことでもできるからです。
もし主に従いたくなければ、たった今、だれに従うかを決めなさい。ユーフラテス川の向こうで先祖が拝んでいた神々であろうが、この地に住むエモリ人の神々であろうが、好きに選ぶがいい。しかし、私と私の家族とは、あくまでも主に仕える。」