神殿の門よ、開きなさい。 私は中に入って、主に感謝します。
感謝の思いも新たに神殿の門をくぐり、 賛美の歌声とともに宮の内庭に入りなさい。 さあ、感謝してほめたたえなさい。
きよいお方である神は、 父親のいない子の父となり、 未亡人の訴えを公正に取り扱ってくださいます。
感謝の思いを込めて御前に近づき、 賛美の歌をささげましょう。
門を開けて、自由に入らせなさい。 神を愛する人なら、だれでも中に入れます。
ああ、主は病気を治してくださった。 これからは毎日、いのちある限り、 神殿で主への賛美を奏でよう。」
するとヒゼキヤは、「病気が必ず治る保証として、主はどんなしるしを与えてくださいますか」と尋ねてきました。
都の門から入る資格と、いのちの木の実を食べる権利とを受けたいと願い、自分の衣服を洗う人は幸いです。