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歴代志上 15:16

リビングバイブル

ダビデ王はレビ人の指導者たちに、楽器の伴奏つきの合唱隊を編成し、彼らが十弦の琴、竪琴、シンバルを打ち鳴らし、喜びの声を上げて歌うよう命じました。

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38 相互参照  

ダビデと全国民は、歌を歌い、琴、竪琴、タンバリン、シンバル、ラッパを鳴らし、主の前で力のかぎり踊りました。

言いました。「あなたがたはレビ人の諸氏族の指導者だ。レビ人全員が身をきよめ、イスラエルの神の箱を、私があらかじめ準備した場所に運びなさい。

彼らはラッパを吹き、シンバルを鳴らし、合唱隊に合わせて、高らかに主をほめたたえました。エドトンの子らは門衛に任じられました。

かしらはアサフで、彼はシンバルを鳴らし、彼の同僚には、ゼカリヤ、エイエル、シェミラモテ、エヒエル、マティテヤ、エリアブ、ベナヤ、オベデ・エドム、エイエルがいて、みな十弦の琴と竪琴を弾きました。

先に挙げたように、レビの子はゲルショム、ケハテ、メラリ。

それから、ケハテ氏族とコラ氏族のレビ人が立ち上がり、力強く高らかに主を賛美しました。

ユダでは、王と高官たちに命じられたように、主の示すことに従いたいという強い願いが、全国民のうちに起こりました。主がそのような願いを起こさせたのです。

合唱隊と演奏隊は一つとなって、「主はなんとすばらしい方! そのいつくしみはとこしえまで!」と主を賛美し、感謝をささげました。すると、主の栄光がまぶしく光る雲となって神殿を包んだので、祭司たちはその務めを果たすことができなくなりました。

祭司たちはそれぞれの部署につき、レビ人は、ダビデ王の手作りの楽器を手にして、「主のいつくしみはとこしえまで」と賛美しました。祭司たちがラッパを吹いた時、民はみな起立していました。

エルサレムの新しい城壁の奉献式の時には国中のレビ人がエルサレムに集まり、それぞれ感謝の歌を歌い、シンバルや十弦の琴や竪琴を鳴らして、喜ばしい式典を盛り上げました。

この喜ばしい日を記念して、多くのいけにえがささげられました。神への感謝の思いでいっぱいだったからです。女性も子どもも大声で喜びを表したので、エルサレムの人々の歓声は、遠くまでとどろきました。

神をたたえ感謝する歌を、指揮者をつけて聖歌隊に歌わせるという習慣は、ダビデとアサフの時代に始まりました。

大地よ。主に向かって喜びの声を上げなさい。

タンバリンと竪琴の伴奏で、 踊りながら神の御名をほめたたえなさい。

大音響を出すシンバルを打ち鳴らして、 神をほめたたえましょう。

神こそ私たちの力です。 さあ、賛美の歌を歌いましょう。

ラッパを吹き鳴らしましょう。 満月と新月の祭りに、さまざまな祭りに集まり、 楽しく祝いましょう。

祭りの日には、人々は、 「ああ、わが心のエルサレム」と歌うでしょう。

さあ、主をたたえましょう。 救いの岩である神に向かって、 喜びの声を上げましょう。

アロンの姉で女預言者のミリヤムが、タンバリンを手に、女たちの先頭に立って踊り始めました。

王たちはあなたに仕え、 行き届いた世話をしてくれる。 彼らはひれ伏し、あなたの足についたちりをなめる。 その時、あなたはわたしが主であることを知る。 わたしを待ち望む者は決して恥を見ない。」

堅琴に合わせて、むなしい歌を歌い、 ダビデ王のような 偉大な音楽家のつもりになっています。

二人は、どこの教会でも長老を任命し、彼らのために断食して祈り、だれよりも信頼する主にゆだねました。

なぜなら、あなたには、多くの証人の前で私から聞いたことを、ほかの人に伝える使命があるからです。この偉大な真理を、信頼のおける人、すなわち自分が信じるだけでなく、人にも伝えることのできる人に教えなさい。

ところで、あなたをクレテ島に残して来たのは、島の教会を強めるために、思う存分働いてもらいたかったからです。前もってお願いしておいたように、私の指示どおり、町ごとに牧師〔長老〕を任命してください。




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