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相互参照

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出エジプト記 29:40

リビングバイブル

朝の雄羊をささげる時は、上等の小麦粉十分の一エパ(約二・三リットル)とオリーブ油四分の一ヒン(約一リットル)を混ぜたものを、いっしょにささげ、また、四分の一ヒンのぶどう酒を注ぎの供え物にしなさい。

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34 相互参照  

翌日、朝のいけにえがささげられるころ、水がエドムの方から流れて来て、あたり一面を満たしました。

朝に一頭、夕方に一頭である。

もう一頭の雄羊は夕方、朝と同じ小麦粉のささげ物とぶどう酒の注ぎの供え物といっしょにささげる。これは神への香ばしい焼き尽くすいけにえである。

桂枝が没薬と同じ量、オリーブ油が一ヒン(三・八リットル)集まりました。

おまえたちの神々は、 谷川に転がっているなめらかな石ではないか。 おまえたちはそれを拝み、 わたしとは似ても似つかぬその神々を、 相続財産としている。 そんなことをして、わたしが喜ぶと思うのか。

水は一日に六分の一ヒン(一ヒンは三・八リットル)だけ飲んでよいが、それ以上飲んではならない。

君主は、イスラエルの民を神と和解させるために公の礼拝で用いる、罪の赦しのためのいけにえ、焼き尽くすいけにえ、穀物やぶどう酒のささげ物、和解のいけにえを用意しなければならない。新月祭、安息日、その他の祭りの時に、そのようにする義務がある。」

君主は、穀物のささげ物として、雄牛一頭に一エパ、雄羊一頭に一エパの穀類をささげなければならない。また、穀類一エパにつき一ヒン(六分の一エパ)のオリーブ油を添える。

特別の祭りや神聖な祝いのときには、穀物のささげ物は、若い雄牛一頭につき一エパ、雄羊一頭につき一エパ、子羊については、君主が喜んでささげられる量だけをささげるようにしなさい。また、小麦粉一エパごとにオリーブ油一ヒンをささげる。

それと同時に、毎朝、穀物のささげ物として、小麦粉六分の一エパと、それに混ぜる油三分の一ヒンをささげなければならない。これは永久に変わらない定めである。毎朝、日ごとのささげ物として、子羊と穀物のささげ物とオリーブ油を整えなければならない。」

雄羊一頭につき小麦粉一エパ、子羊については各自が喜んでささげられる量だけをささげるようにすること。オリーブ油は小麦粉一エパごとに一ヒンの割合でささげる。

若い雄牛とともに小麦粉一エパを穀物のささげ物とし、雄羊にも小麦粉一エパをささげる。子羊のために、各自が喜んでささげられる量だけをささげる。また、小麦粉一エパごとにオリーブ油一ヒンをささげる。

祖国を遠く離れたその地では、神へのささげ物として ぶどう酒を注ぐことは許されない。 その地でささげられるいけにえは、 どれも神を喜ばせることができないからだ。 それは、葬式の食物のように汚れている。 そのようないけにえを食べる者は汚れる。 自分のためにそれを食べるのはかまわないが、 神にささげることは許されない。

祭司たちよ、荒布をまとえ。 神に仕える者たちよ、 祭壇の前で夜どおし泣き明かせ。 あなたがたに必要な穀物やぶどう酒のささげ物が、 もうないからだ。

主の神殿にささげる穀物とぶどう酒はなくなり、 祭司たちは喪に服す。 神に仕えるこの者たちの叫ぶ声を聞け。

だれが知るだろう。 もしかすると、主はあなたがたをそのままにして、 恐ろしいのろいをやめて祝福を下さるかもしれない。 以前と変わらず、 主に穀物とぶどう酒をささげることができるように、 たくさん与えてくださるかもしれない。

穀物の供え物もいっしょにささげなさい。細かくひいた上等の小麦粉四・六リットルをオリーブ油でこね、火で焼くささげ物としなさい。わたしはそれを受け入れる。また、ぶどう酒約一リットルを飲み物の供え物としてささげなさい。

祭壇の火は絶やしてはならない。

さらに、わたしへのなだめの香りとして、ぶどう酒一・三リットルをささげなさい。

祭りの期間中、毎日、同じいけにえをささげる。わたしはそのいけにえを受け入れる。

それといっしょに、細かくひいた粉二・三リットルに〇・九リットルの油を混ぜ合わせたものを、穀物の供え物としてささげる。

毎日のいけにえや供え物のほかに、さらに雄やぎ一頭を、罪の赦しのためのいけにえとして、ささげなければならない。

アロンの子エルアザルが、明かり用の油、香り高い香、毎日の穀物の供え物、注ぎの油を管理する。つまり、幕屋全体とその中のすべての物について責任を持つ。」

あぶら身やぶどう酒をささげた神々はどうなったのか。 さあ、神々を奮い立たせて助けてもらうがいい。

あなたがたの信仰を供え物として神にささげる時、その上に、たとえ私の血を注がなければならないとしても――あなたがたのために、いのちを捨てなければならないとしても――私はうれしいのです。そして、あなたがた一人一人にも、この喜びを分けてあげたいのです。




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