それで、なすことすべてうまくいかなかったのだ。だが、今からは違う。神殿を建て始めたからだ。
神殿の土台が完成した時、ダビデ王の定めた様式にのっとって、祭司は祭服を着てラッパを吹き鳴らし、アサフの子孫はシンバルを打ち鳴らして、主を賛美しました。
結局、工事はペルシヤ王ダリヨスの第二年まで中断されたのでした。
あなたに知恵があるというのなら、 私の言っていることをよく聞いて、 主の恵みを深く思い巡らしなさい。
あなたがたの豪勢な宴会には心地よい音楽が流れ、 雇った音楽隊も一流のものです。 ところが主のことは頭にありません。
賢い者はみな、これらのことを悟りなさい。 知恵のある者はみな、聞きなさい。 主の道は真実で正しく、良い人はその道を歩みます。 しかし罪人は、その道を歩こうとして失敗します。
その結果を見よ。
全能の主はこう言います。「自分たちがどのようなことをしてきたか、その結果どうなったかをよく考えなさい。
前には二十束の収穫を期待しても、十束しかなかった。五十桶分のオリーブ油を絞ろうとしても、二十桶分しか絞れなかった。立ち枯れ病と黒穂病と雹で、あなたがたの労働に報いたからだ。それでもあなたがたは、わたしのもとに帰ろうとしなかった、と主は言われる。
さあ今、このことを心に留めよ。この月の二十四日、すなわち、主の神殿の土台が据えられたこの日から、そしてこの日から先、わたしはあなたがたを祝福しよう。心に留めよ。あなたがたが神殿の再建を始める前、穀物を刈り入れる前に、ぶどう、いちじく、ざくろ、オリーブが実を結ぶ前に約束しておこう。今日からのち、わたしはあなたがたを祝福する。」
工事が始まる前は、仕事も収入も安全もなかった。町を出たら、戻れる保証はなかった。犯罪がはびこっていたからだ。」
全能の主は言います。「しかし今、すべてが変わった。
その結果はどうだったでしょうか。自分がしていたことを考えるだけでも、恥ずかしくなるはずです。その行き着くところは、永遠の滅びでした。
しかし、食べる前に注意深く自分を省みるなら、さばきや懲らしめを受けることはありません。