「祝福があなたとご一家に注がれ、ますます富が増し加えられますように。
「ご心配には及びません。代金は確かに頂きましたよ。きっと、あなたがたの神様、つまりあなたがたのご先祖の神様が、入れておかれたのでしょう。不思議なこともあるものです。」こう言うと、執事はシメオンを釈放し、兄弟たちのもとへ連れて来ました。
アヒマアツは、「万事首尾よくまいりました!」と叫ぶと、王の前にひれ伏し、さらにことばを続けました。「主はすばらしいお方です。王様をお守りくださいました。反逆者どもは一網打尽です。」
その時、聖霊が彼らに臨み、三十人の勇士の一人アマサイが答えました。 「ダビデ様。私たちは味方です。 エッサイの子よ。私たちは家来になります。 あなたと、あなたを助けるすべての者に平安がありますように。 神が共におられるからです。」 ダビデは彼らを味方に加え、隊長に取り立てました。
エルサレムの城壁のうちに平和がみなぎり、 宮殿は富み栄えますように。
この都に住む友、兄弟のために願います。
どんな家に入っても、神の祝福があるようにと祈りなさい。
あなたがたに贈り物をあげましょう。あなたがたの思いと心を安らかにすること、それがわたしの贈り物です。わたしが与える平安は、この世のはかない平安とは比べものになりません。だから、どんな時にもおろおろしたり、恐れたりしてはいけません。
主にあって堅く立っていてくれるなら、それだけで、私たちはどんな困難にも耐えていけます。
どうか、どんな場合にも、平和の主があなたがたに平安を与え、あなたがたと共にいてくださいますように。
ふしだらな生活をしている未亡人は、世話をする必要がありません。彼女たちのたましいは死んでいるのです。
十人の若者をカルメルに送り、こう言わせました。