ここでエレミヤは目を覚まし、「この眠りは、とてもここちよかった」と言いました。
そこで目が覚めました。「主はここにもおられる。気づかなかったが、ここは神様の家なのだ。おそれ多くも天国への入口だったのだ。」ヤコブは怖くなって思わず叫びました。
暮らしを支えるために朝早くから夜遅くまで 身を粉にして働いたとしても、 それが何になるでしょう。 主は、愛する者には必要な休息を 与えようとなさるお方です。
しかし、私の関心は富にはなく、 私が神を見ているかどうか、 また、神と正しい関係にあるかどうかにあります。 私は天で目覚めるとき、 この上ない満足感にひたるでしょう。 神の御顔をじかに見るからです。
それらがあなたを見張ってくれるので、 安心して眠れます。 また、主があなたとともにいて守ってくださるので、 みじめな思いをすることも、 悪者の悪だくみを恐れることもありません。