もと来た道を引き返す。 この都に入ることは絶対にない。
どんなに賢明な人でも、 どんなに良い教育を受けた人でも、 主と対等にやり合うことなどできません。
しかし彼らを見るのも、あとわずかです。 訳のわからないことばを話す荒くれ男たちは、 どこかへ行ってしまいます。
神にいどみかかるとは何事だ。 わたしは暴言を全部聞いた。 もう黙ってはいない。 おまえの鼻に鉤をかけ、口にはくつわをはめて、もと来た道を引き返させる。」
わたしの名誉にかけて、また、わたしの忠実なしもべダビデのためにも必ずここを守る。」