以上の系図には、そばめの子は含まれず、ダビデにはまた、タマルという娘もいました。
これらはみなダビデの子である。このほかに、そばめどもの産んだ子らがあり、タマルは彼らの姉妹であった。
これが側女らによる子を除くダビデの子のすべてである。タマルは彼らの姉妹である。
ヘブロンからエルサレムに移ってからも、ダビデはさらに妻やそばめを迎え入れ、次々と息子や娘をもうけました。
また、大ぜい授かった息子の中から、特にソロモンを選び、私の世継ぎとしてくださった。
ソロモン王の子孫は次のとおりで、以下のように続きます。 レハブアム、アビヤ、アサ、ヨシャパテ、ヨラム、アハズヤ、ヨアシュ、アマツヤ、アザルヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤ、マナセ、アモン、ヨシヤ。