四列目は緑柱石、しまめのう、碧玉。これらはみな金の台にはめました。
第四列は黄碧玉、縞めのう、碧玉であって、これらを金の編細工の中にはめ込んだ。
第四列 藍玉 ラピス・ラズリ 碧玉 これらの宝石を並べたものの回りに金で縁取りした。
私は、あらゆる手を打って建築資材を集めた。金、銀、青銅、鉄、木材は十分あり、そのほか、しまめのう、宝石、大理石も大量に用意した。
名前を彫る時は、印章を彫る技術を用いる。その二つの石を金の台にはめ、
二個のしまめのうに、イスラエルの十二部族の名を彫りなさい。
三列目はヒヤシンス石、めのう、紫水晶。
石には、イスラエルの十二部族の名を、印章と同じように彫りつけました。
腕はトパーズをはめ込んだ丸い金の棒。 体は宝石をちりばめた光沢のある象牙。
輪はみがき上げた琥珀でできているように見え、輪の中にもう一つの輪が内側にあるようにはめ込まれていました。
第六は赤めのう、第七は貴かんらん石、第八は緑柱石、第九はトパーズ、第十は緑玉髄、第十一はヒヤシンス石、第十二は紫水晶です。