それぞれに六つずつの名を彫り、全部族の名が誕生順になるようにする。
すなわち、その名六つを一つの石に、残りの名六つを他の石に、彼らの生れた順に刻まなければならない。
六つの名を第一の石に、残る六つの名を第二の石に、生まれた順に彫りつける。
ヨセフは一人一人に、どこへ座るか指示しました。一番上の兄から始まって末の弟まで、きちんと年の順になっています。みなはびっくりしました。
名前を彫る時は、印章を彫る技術を用いる。その二つの石を金の台にはめ、
二個のしまめのうに、イスラエルの十二部族の名を彫りなさい。