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レビ記 13:19 - リビングバイブル

白く腫れ上がっていたり、赤みがかって白く光っていたりしたら、祭司に見せなければならない。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

その腫物の場所に白い腫、または赤みをおびた白い光る所があれば、これを祭司に見せなければならない。

この章を参照

Japanese: 聖書 口語訳

その腫物の場所に白い腫、または赤みをおびた白い光る所があれば、これを祭司に見せなければならない。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

その跡に再び炎症が起きて、白い湿疹か、赤みがかった白の疱疹ができたならば、その人は祭司にその個所を見せる。

この章を参照

聖書 口語訳

その腫物の場所に白い腫、または赤みをおびた白い光る所があれば、これを祭司に見せなければならない。

この章を参照



レビ記 13:19
6 相互参照  

できものが治っても、


祭司は調べて、できものが皮膚の下まで及んで見えたり、患部の毛が白くなっていたりしたら、「汚れている」と宣言する。できものの痕がツァラアトにかかったからだ。


やけどの箇所が赤みがかった白か、ただ白く光っている場合は、必ず祭司に見せる。


もし、はげた箇所に赤みがかった白い部分があれば、ツァラアトの疑いがある。


その場合は祭司が調べ、ツァラアトのような赤みがかった白い腫れものがあれば、


家の壁に、緑あるいは赤みがかったしまがあり、表面だけでなく中まで及んでいるようだったら、七日間その家を閉鎖する。