だが、だれが何と言おうと、 私は潔白で、私の祈りは純粋だ。
しかし、わたしの手には暴虐がなく、わたしの祈は清い。
しかし、わたしの手には暴虐がなく、 わたしの祈は清い。
わたしの手には不法もなく わたしの祈りは清かったのに。
しかし、わたしの手には暴虐がなく、/わたしの祈は清い。
罪深い者は一生の間、絶え間なく苦しむ。
神を信じない者には実りがなく、 一つとして良いものが生み出されない。 神の火が、持ち物もろとも彼らを焼き滅ぼすからだ。
大地よ、私の血を隠さないでくれ。 私の血が私のために大声で抗議できるように。
私は悪を語らず、うそを言わない。
『私は潔白だ。罪など犯していない』と。
ああ主よ、お願いです。どうかお助けください。 私はまっすぐに生き、正しいことをしてきました。 ですから、どうしても、 この切なる叫びを聞いていただきたいのです。
主は悪者の供え物を憎み、正しい人の祈りを喜びます。
手当たりしだい人をだまし、不当に扱います。 やることなすこと罪にまみれ、 暴虐があなたがたのしるしです。
荒布を身にまとい、ひたすら神様に向かって叫べ。暴力や強奪をやめ、悪の道から足を洗うようにせよ。
そこで勧めます。男は、怒ったり恨みをいだいたりせずに、どこででも、きよい手を上げて祈りなさい。