これでメラリ氏族は、合計十二の町を与えられたことになります。
これらはみな、ほかのレビびとであるメラリびとが、その氏族にしたがって、くじをもって獲た町であって、合わせて十二であった。
レビ人の諸氏族で、最後に残されていたメラリの人々に氏族ごとにくじで割り当てられた町は合計十二である。
レビ人に与えられた町と放牧地の数は、全部で四十八でした。
メラリ氏族は、ルベン、ガド、ゼブルンの各部族から十二の町を譲り受けました。