以上、ケハテの他の諸氏族が受けた町と放牧地の数は、全部で十に上ります。
その他のコハテびとの氏族の町は、合わせて十であって、それに属する放牧地があった。
ケハトの子らの残りの諸氏族のものとなったのは合計十の町とその放牧地である。
マナセの半部族は、タナク、ガテ・リモンの町と周囲の放牧地を譲りました。
レビ人に属するゲルション氏族は、マナセの半部族から、次の二つの町と放牧地を譲り受けました。バシャンにある避難用の町ゴラン、ベエシュテラ。
このほかのケハテの人々には、エフライム、ダン、マナセの半部族の各領地から十の町が与えられました。