ヨハネの第一の手紙 1:3 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書) 私たちが見聞きしたことをあなた達に伝えているのは、この手紙を読む皆さんが私たちと心を一つにしてほしいと願っているからだ。私たちの心がお父さんとそのひとり子、イエス・キリストと一つであるようにと・・・ ALIVEバイブル: 新約聖書 我々が見聞きしたことを伝えたいのは、この手紙を読む皆さんが私たちと心を一つにしてほしいからだ。我々の心が父さんとその一人子、イエス・救世主と一つであるように。 Colloquial Japanese (1955) すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせる。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためである。わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことである。 リビングバイブル 私たちは実際に見聞きしたことを伝えているのです。それは、あなたがたが私たちと同じように、父なる神やそのひとり子イエス・キリストと交わることができる者となるためです。 Japanese: 聖書 口語訳 すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせる。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためである。わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことである。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 わたしたちが見、また聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたもわたしたちとの交わりを持つようになるためです。わたしたちの交わりは、御父と御子イエス・キリストとの交わりです。 聖書 口語訳 すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせる。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためである。わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことである。 |
わたしは今、あなたのもとに行く。わたしはこの世に残らない!が、わたしの弟子たちはまだこの世にいる。 聖なるお父さん!あなたの名の力によって、また、あなたがわたしに与えた名によって、彼らの安全を守ってくれ!そうすれば、あなたとわたしがそうであるように、彼らは一致団結し、一体となる!
お父さん!わたしを信じる人すべてが1つとなるように祈るよ。わたしがあなたと1つであり、あなたがわたしと1つであるように、彼らも1つにさせて!彼らがわたしたちと一体となることを祈る。そうすれば、この世の中は、あなたがわたしを送ってくれたと信じてくれるだろう。
『聞いてくれ、疑う者たちよ! 疑問に思って良いが、その先は滅びだ。 あなたが生きている間、 あなたが信じられないようなことをわたしはするからだ。 あなたは信じない、 誰かがあなたに説明をしたとしてもだ!』」
彼らは喜んでエルサレムの教会のためにお金を集めてくれた。神殿の都エルサレムのイエスを信じる者に、彼らは大きな借りがあると感じているからだ。なぜなら、エルサレム教会を通して最高な知らせを聞いたからだ。彼らはエルサレム教会から最高な知らせや、素晴らしい贈り物を受けたので、せめてものお返しとして金銭的な贈り物をしようということになったのだ。
あなた達をイエス・キリストの一部としたのは神なんだ。そして、キリスト自身が私たちに与えられた神の知恵ではないか!私たちが神にとって正しい者とされ、特別な者として選ばれていることも、イエスが私たちにしてくれたことだ。キリストこそが私たちを間違った道から自由にしてくれたんだ。
その極秘の計画とはこうだ・・・最高な知らせを受け入れることで、ユダヤ人ではない外国人もユダヤ人と一緒に神の人々として神からの祝福を頂くことが出来るということだ。外国人も神の教会の体の一部として、神がイエス・キリストを通して行われた約束を共有することが出来るのだ。
みんなについてこのように評価できるのも、私自身みんなのことをよく知っているからだ。あなた達は神が私に与えてくれたミッションの一部として、とても大切な一部になってくれている。私が牢屋にいる間も、そしてどこにいても、あなた達は最高な知らせを守り、真理を証明する手助けをしてくれている。
主人が神を信じる人である場合、主人も奴隷も神の兄弟であることには間違いない。だからと言って主人を軽んじても良いのだろうか?そんなことはない!それどころか主人のために、より尽くすべきなのだ。なぜなら神を信じる者を助け、愛し合うべきだからだ。 これこそが全ての人によく教え、指導すべきことだ。
イエスは神にこう言った・・・ 「神よ!俺はあなたについて自分の兄弟、姉妹たちに語るだろう。 そして、賛美をする全ての人々の前で、あなたに感謝し、賛美の歌を歌うだろう」——【詩篇22:22より引用】
私の兄弟、姉妹たちよ!あなた達は神の聖なる者として、神によって選ばれたのだ。だから、イエスのことを考えるのだ!イエスこそ神によって私たちを救うために、また私たちの大祭司となるために遣わされた方である。
さて、私も同じように教会のリーダーだ。個人的にキリストの苦しみを目の前で見てきた者として、神の栄光の中で神が私たちにこれから見せるであろうことを話していこうと思う。そう、だからこそ私はあなた達、教会のリーダーたちに言うべきことがあるのだ。
私たちは既にあなた達に伝えたはずだ!いつの日か、私たちの王であるイエス・キリストが力と共に戻ってくることを。このことはただの物語ではない!賢い誰かが作り上げた物語でもないのだ!なぜなら、私たちはこの目で実際にイエスの偉大さを目の当たりにしたからだ。
しかし、神がいつも光の中にあるように私たちも光の中を歩むなら、それぞれお互いとの関係を保ち、また私たちの過ちを取り除いてくれた神のひとり子・イエスとの友好関係を存分に楽しむことができるのだ。