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歴代志上 7:23 - Japanese: 聖書 口語訳

そののち、エフライムは妻のところにはいった。妻ははらんで男の子を産み、その名をベリアと名づけた。その家に災があったからである。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

そののち、エフライムは妻のところにはいった。妻ははらんで男の子を産み、その名をベリアと名づけた。その家に災があったからである。

この章を参照

リビングバイブル

そののち、エフライムの妻は男の子を産みましたが、悲劇のただ中で生まれたその子を、彼はベリア(「災い」の意)と名づけました。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

彼は妻のもとに行き、妻は身ごもって男の子を産んだ。彼は名をベリアと付けた。その家が災いのさなかに(ベラア)あったからである。

この章を参照

聖書 口語訳

そののち、エフライムは妻のところにはいった。妻ははらんで男の子を産み、その名をベリアと名づけた。その家に災があったからである。

この章を参照



歴代志上 7:23
3 相互参照  

まことに、わが家はそのように、 神と共にあるではないか。 それは、神が、よろず備わって確かな とこしえの契約をわたしと結ばれたからだ。 どうして彼はわたしの救と願いを、 皆なしとげられぬことがあろうか。


父エフライムが日久しくこのために悲しんだので、その兄弟たちが来て彼を慰めた。


エフライムの娘セラは上と下のベテホロンおよびウゼン・セラを建てた。