歴代志上 6:8 - Japanese: 聖書 口語訳 アヒトブはザドクを生み、ザドクはアヒマアズを生み、 Colloquial Japanese (1955) アヒトブはザドクを生み、ザドクはアヒマアズを生み、 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 エルカナ、エブヤサフ、アシル、 聖書 口語訳 アヒトブはザドクを生み、ザドクはアヒマアズを生み、 |
時に、ヨナタンとアヒマアズはエンロゲルで待っていた。ひとりのつかえめが行って彼らに告げ、彼らは行ってダビデ王に告げるのが常であった。それは彼らが町にはいるのを見られないようにするためである。
アブサロムのしもべたちはその女の家にきて言った、「アヒマアズとヨナタンはどこにいますか」。女は彼らに言った、「あの人々は小川を渡って行きました」。彼らは尋ねたが見当らなかったのでエルサレムに帰った。
ザドクの子アヒマアズは重ねてヨアブに言った、「何事があろうとも、わたしにもクシびとのあとから走って行かせてください」。ヨアブは言った、「子よ、おとずれの報いを得られないのに、どうしてあなたは走って行こうとするのか」。
ザドクの家から出た祭司の長アザリヤは彼に答えて言った、「民が主の宮に供え物を携えて来ることを始めてからこのかた、われわれは飽きるほど食べたが、たくさん残りました。主がその民を恵まれたからです。それでわれわれは、このように多くの残った物をもっているのです」。